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» 2017年10月16日 22時35分 UPDATE

「人という字は人と人が支え合ってるならぎょうにんべんは空中浮遊してるし超アクロバティック」という新説

実際の成り立ちは違います。

[コンタケ,ねとらぼ]

 「人という字は互いに支えあって人となる」。人と人が支え合うことで「人」の字が出来上がったという、名作ドラマ「金八先生」に出てくる有名な一言です。

 この言葉に感動したり励まされたりした人も多いかと思いますが、では「人」という字からできている部首の「にんべん」でこの理屈を当てはめるとすごいことになるのでは、というイラストが本当にすごいことになっていました。アクロバティック!



 このイラストを作成したのは、すぴかあやかさん(@spicagraph)。「仮」の字などを見れば分かる通り、にんべんは支えられている人が片方高い高いされるような位置に浮いており、まるで組体操のごとくビシっと“技”がキマっています。


にんべん アクロバティック ぎょうにんべん 漢字 部首 ふむふむ


にんべん アクロバティック ぎょうにんべん 漢字 部首 うおおぉぉ!

 さらに「行」の字などに使われている「ぎょうにんべん」になるともっとすごいことになり、支えられている人が増えた上に1人空中に浮かんでいます。すごい。人間お手玉だ。


にんべん アクロバティック ぎょうにんべん 漢字 部首 すごい

 なお、実は「人」の字の本当の成り立ちは金八先生の名言とは違い、1人の人間を真横から見たところを表しています。また、「ぎょうにんべん」は「十字路の左半分」を表しているとのこと。というわけで、実はアクロバティックな部首というわけではない、というのは作者のすぴかあやかさんも承知しているところでした。

 これら画像は、新しい漢字を作ってTwitterに投稿する企画のハッシュタグ「#漢字を作ろう」から生まれたものだそうです。

画像提供:すぴかあやかさん

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