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» 2017年10月25日 14時53分 UPDATE

ボタンを押すと4コマ漫画がベーッ レシート漫画配信システム「コミキャス」登場

イベントの売り子をするときなど、お客さんとの会話のきっかけに。現在無料で貸し出し中。

[沓澤真二,ITmedia]

 ボタンを押すとレシートのように漫画が出てくるシステム「コミキャス」が、技術書オンリーイベント「技術書典3」(10月22日、秋葉原UDX)でお目見えしました。ちょっと1回押してみたい。


コミキャスコミキャス ボタンを押すと、漫画がベーッと

 組み立て式ミニレジ「レジプラ」(関連記事)を手掛けた、TOKYO FLIP-FLOPによる「レシート漫画配信システム」。基本的にはプリンタですが、セットした複数の漫画をランダムまたは連続で印刷することができます。出力速度は4コマ漫画程度のサイズで1枚あたり6〜12秒。黒ベタの印刷は苦手で、黒い部分が多いほど時間がかかってしまうそうです。


コミキャスコミキャス 丸まって出てきた漫画を切り取って、広げて読む一連の動作が楽しそう

 技術書典3では、Webデザイナー・湊川あいさんのサークルで使用されました。収録された漫画や待ち受け画面は湊川さんによるもの。ブログのレポート記事によると、「どうぞ押してみてください」と声をかけることで、お客さんとの会話の糸口になったとのことです。

 オマケ漫画やおみくじの出力など、イベントで出品物をアピールするのに役立ちそう。現在は開発中につきテストユーザーを募集しており、レンタル申し込みページで無料の貸し出しを行っています。


(沓澤真二)


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