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» 2017年10月25日 17時55分 UPDATE

遠藤賢司さん、70歳で死去 10月24日に容態急変

2016年6月にスタッフを通じて胃がんを公表していました。

[宮澤諒,ねとらぼ]

 胃がんで闘病中だったシンガーソングライターの“エンケン”こと遠藤賢司さんが10月25日早朝、入院中の病院で亡くなりました。70歳でした。

遠藤賢司 遠藤賢司さん(遠藤賢司秘宝館から)

 公式サイトによると、「10月23日に入院となり、24日に容態が急変し、25日早朝、都内の病院で亡くなりました」とのこと。テレビ出演などの仕事も精力的にこなし、音楽でも新曲のレコーディングに向け、体調を整えていたところでした。

遠藤賢司 訃報 公式サイトで訃報が伝えられた(遠藤賢司秘宝館から)

 胃がんを患っていることを明かしたのは、昨年の6月のこと。スタッフがブログとFacebookを通じて報告していました(関連記事)。ブログの最後の更新となった10月19日には、同日に開催される予定だった梅田クアトロでの公演が中止になったことについて「心底、から、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した上で、「久しぶりの関西で、力の限り、歌いたかった!」「デモ、どうしょうもない事って在るんですね」と悔しさをにじませていました。

遠藤賢司 10月19日のブログ(遠藤賢司オフィシャルブログから)

 遠藤さんは1969年にレコードデビュー。「カレーライス」「東京ワッショイ」「不滅の男」などの楽曲で知られ、「純音楽家」を自称。俳優としても映画「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」「中学生円山」などの作品に出演していました。

 葬儀は本人の意向を尊重して家族だけで執り行うとのこと。年明けには、音楽葬を行う予定で、詳細はエンケンオフィシャルサイトで発表するとしています。

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