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» 2017年11月27日 09時00分 公開

100万点に及ぶ鉱石が集結! 「東京ミネラルショー 2017」が12月に開催

化石や天然石のアクセサリーもあります。

[平原健士/LOCOMO&COMO,ねとらぼ]

 皆さんは宝石のもともとの姿を見たことがありますか? 宝石として磨き上げられた姿はもちろんきれいですが、発掘された状態の「鉱物」には加工されていないありのままの魅力があります。そんな「鉱物」を一堂に集めたイベント「東京ミネラルショー 2017」が12月1日〜4日に東京・池袋で開催されます。


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 日本をはじめ、アジアやアメリカ、ヨーロッパなど、世界中から370以上のディーラーが集まって、ダイヤモンドからルビー、オパールなど100万点に及ぶ商品を出品します。例年、会場には数多くのブースが出展し、アクセサリー好きの女性やカップル、ファミリーなど、幅広い層の来場者が訪れます。


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画像 日本式双晶


画像 菱マンガン鉱


画像 クロム電気石


画像 ビーズと磨き石


画像 モリブデン鉛鉱


画像 黄鉄鉱アンモナイト

 26年目を迎える今年のイベントの目玉は、ユニークな生物たちの化石50点以上の大展示。その中でも「アノマロカリス」は、カンブリア期における食物連鎖の頂点に君臨していた生物で、モンスターのような見た目が特徴。実物大の化石が見られるのは滅多にない機会だそうです。


画像 アノマロカリスのイラスト


画像 アノマロカリスの化石


画像 木の葉の化石

 鉱物の展示や販売の他にも、天然の原石をその場で2つ割りにするアトラクションコーナー「水晶ジオード クラッキング」や、総額200万円相当の鉱物・化石などが当たる「大福引大会」など、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが充実しています。また、日本でも数少ない鉱物フォトグラファーで、東京ミネラルショー専属カメラマンとしてもおなじみの善財一氏が初の写真展を開催。知られざる鉱物の表情や性質を新しい視点で見ることができます。皆さんも会場で鉱物の深い魅力に浸ってみてはいかがでしょうか。


画像 善財一氏の写真「蛍石」

第26回 東京ミネラルショー2017

日程: 2017年12月1日〜4日

時間:10:00〜18:30(最終日は16:00まで)

会場:池袋サンシャインシティー文化会館ビル 2階、3階

入場料:一般:800円、学生:500円、中学生以下:無料


(平原健士/LOCOMO&COMO)

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