「タクシーで横見たらミティバタ」 小藪千豊、道端アンジェリカとばったり遭遇でモデルスイッチオン

早く玄米パクチーカレー食べるんだ。

» 2017年11月29日 20時04分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]

 吉本新喜劇座長でファッション誌『ViVi』『NYLON JAPAN』『VOCE』の専属モデルも務める小藪千豊さんが11月28日、タクシーで移動中に偶然隣り合わせた“ミティバタパイセン”こと道端アンジェリカさんの様子をInstagramに投稿しました。

小籔千豊 道端アンジェリカ 優雅なミティバタパイセン(画像は小籔千豊Instagramから)

 横着けされたゴージャスな車の中から顔をのぞかせ、iPhoneを向けて撮影しようとする道端さんを捉えた1枚。道端さんもタクシー内の小薮さんを撮影した写真をInstagramに投稿し、「タクシー乗っててもおっしゃれ〜」とコメントしています。小籔さんが乗ってるとタクシーが小さく見える。

小籔千豊 道端アンジェリカ 小籔さんが大きいのか、タクシーが小さいのか(画像は道端アンジェリカInstagramから)

 小籔さんが3誌の専属モデルに起用されたのは2015年7月。本人が「モデルのようなインスタしてたらモデルになった」というように、Instagramではこだわりのオシャレ写真を投稿し続けており、多くのモデルとコラボした独特な“カズニョロ”ポーズも今ではおなじみに。33歳で吉本新喜劇の座長に就任し、現在放送中のドラマ「陸王」では重要な役柄をこなすなど、お笑いに俳優、モデルなどマルチに活躍しています。

 モデルのパイセンに会ったことでスイッチが入ったのか、「#なんだか今日はモデルの日」「#今日の夜は玄米パクチーカレーをたべて」「#リーボックのジム行って」「#炭酸水で髪洗って」「#10時までに寝よう」とモデルあるあるをハッシュタグで添えています。

 2人の投稿にファンは「お互い撮り合うとかさすが仲良しモデル仲間」「なんて素敵な遭遇…」「2人ともフォローしてるからオモロイ」と仲の良い空気を楽しむコメントが寄せられています。小籔さん、すっかりモデル業界になじんでいるな。

小籔千豊 道端アンジェリカ 「ミティバタと撮影だったょ」(画像は小籔千豊Instagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」