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» 2017年12月04日 20時00分 公開

優等生と不良が仲良く年老いた―― 口の悪い「ババアとババアの話」が尊い

気兼ねなく言い合える相手が、ずっとそばにいるのは幸せそう。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 長年連れ添った「ババアとババアの話」を描いた漫画が、「尊い」とTwitterで評判です。口は悪いものの、何でも気兼ねなく言い合える関係がステキ。


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1P 少し上品なババアと、不良っぽいババアの物語。前者のほうが1つ年上のようです

 「野菜が重いし高い」「年配者を敬って(重いほうの袋を持ちなさい)」などと文句を言い合いながら、買い物から帰ってきた2人のババア。一方が喫煙をとがめられて言った、「無理矢理取りあげるか? 委員長様」という皮肉が、2人が学生時代からの腐れ縁であることを物語ります。


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 そうして互いに軽口をたたくうちに、ふと結婚指輪に目をやる「委員長」。その様子を見た不良っぽいババアは、「何をほうけてやがる、ほんとにババアじみてやがるな」「だが、世界一きれいなババアだ」と、正直な気持ちを告げます。「そういうクサいところ相変わらずね」「んだとババア!」と、また普段と変わらない会話が始まるなか、漫画は写真立てにフォーカス。2人のウェディングドレス姿が、彼女たちが同性婚カップルであることを示唆して幕を閉じます。


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 みぎひざさん(@un5unco)が投稿したツイートは、3万近く「いいね」されるなど注目を集めました。悪友のようでいて愛情の感じられる、2人の関係性が好評のようです。

画像提供:みぎひざさん(@un5unco

(沓澤真二)


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