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» 2017年12月19日 08時45分 公開

楽天とビックカメラが「楽天ビック」提供に向けて新会社設立 ネットと実店舗両方の強み活用

独自商品の開発も検討している。

[ねとらぼ]

 楽天とビックカメラは19日、家電分野を中心としたサービスの提供を目的とした新会社を設立すると発表した。サービスの開始は2018年4月を予定している。


 ビックカメラは楽天市場に出店しており、新会社設立は「両社の強みを活かした利便性の高いインターネット通販サービスを提供」するのが目的としている。楽天のサイト構築のノウハウとビックカメラが有する細やかなサービス力を融合させ、販売から設置工事までスムーズに利用できるようにするという。「ビックカメラ楽天市場店」の基盤を引き継ぐ形で、独自商品の開発も検討している。配送はビックカメラの物流拠点を活用する。

 「楽天ビック」のサイトでは、ビックカメラの実店舗における商品在庫を確認したり、購入した商品をビックカメラの実店舗で受け取ることのできるサービスの提供も予定している。なお、ビックカメラの実店舗で「楽天スーパーポイントが貯まる・使える」ようにするなど、利便性の向上につなげるとしている。

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