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» 2018年01月18日 16時15分 公開

新潮社、Amazonオリジナルドラマ「チェイス」に配信中止申し入れ

清水潔さんの『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』と内容が似ていると指摘されていました。

[ねとらぼ]

 新潮社はAmazonプライム・ビデオで配信中のドラマ「チェイス」について、配信中止を申し入れたことを明らかにしました。同社が刊行している『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』と内容が似ていると指摘されていました。

新潮社の発表

 配信中止の申し入れは同作の著者、清水潔さんとともに、配信元のアマゾンジャパン合同会社、製作会社のJokerFilmsに対して1月17日付け書面で行ったもの。

 チェイスに対しては12月22日の配信開始後から、清水さんの著作と似ていると指摘する声があり、新潮社は「多くの皆様から、清水氏の著作が原作なのではないか、との問い合わせを頂いておりますが、弊社および清水氏は本ドラマの制作について何ら関知いたしておりません」と同月28日にコメントしていました。

 チェイスの共同プロデューサー、四宮隆史さんはTwitter上で清水さんにあてて、ドラマの企画にあたって『殺人犯はそこにいる』の影響があったことを語り、直接話をしたいと呼びかけていました(関連記事)。

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