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» 2018年01月20日 18時16分 公開

まるで小さいオーロラみたい! ロケット打ち上げで発生した「夜光雲」が現実とは思えない美しさ

イプシロンロケット3号機の打ち上げにより、鹿児島県などで観測。

[マッハ・キショ松,ねとらぼ]

 地上70〜80キロの高高度に発生する珍しい雲「夜光雲(やこううん)」の写真が、息をのむほど美しいとTwitter上で話題になっています。



イプシロンロケット3号機の打ち上げで「夜行雲(やこううん)」

イプシロンロケット3号機の打ち上げで「夜行雲(やこううん)」 現実とは信じがたい光景

 投稿したkkkkkさん(@k5_photograph)によれば、写真は鹿児島市のほぼ中心部から偶然撮影したもの。住宅街の向こうに位置する桜島を背景に、小さなオーロラのような見た目をした夜光雲が写っています。

 場所によって白、赤、青色に染まったひだのような形状をしており、投稿者は「雲の羽衣」と表現。あまりの美しさに、「こんな雲見たことない」「神秘的」などの声が寄せられています。

 JAXAによれば、この夜光雲は鹿児島県にある内之浦宇宙空間観測所で行われた、イプシロンロケット3号機の打ち上げ(1月18日早朝)によって発生したもの。これまでのロケット打ち上げ時にも観測されたことがあるそうです。このため、Twitter上では夜光雲を「ロケット雲」と呼んでいる人も。



イプシロンロケット3号機の打ち上げで「夜行雲(やこううん)」 こちらの写真も美しい……

画像提供:kkkkkさん(@k5_photograph


マッハ・キショ松


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