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» 2018年01月25日 22時45分 公開

「ビートマニア」企画者がダンボールキーボード「KAMI-OTO」の出資を募集 単体の楽器としてもMIDI機器としても使える

段ボールでキーボード基板を覆うようにして、自分で組み立て。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「ビートマニア」を手掛けた南雲玲生さんが率いる会社・yudo(ユードー)が、組み立て式のMIDIキーボード・キット「KAMI-OTO」を開発し、KickStarterでクラウドファンディングを開始しました。入手に必要な支援額は3000円から。


キット 基板と、それにかぶせる段ボールを同梱したキット

 基板に同梱の段ボール製鍵盤などをかぶせるようにして、ユーザー自ら組み立てるキーボード。基板にはスピーカーやアンプなどが搭載されており、単体で楽器として機能します。電源にはUSBバスパワーを使用。


基板 基板上にCPUやスピーカーを搭載

組み立て キットの段ボールから切り出して、鍵盤や筐体に

 USB接続により、PCやスマートデバイス用のMIDI機器としても使用可能。Bluetooth接続に対応するモデルも開発中です(4000円のコースで入手可能)。


外付け iPadと組み合わせた使用例

 カリフォルニアで1月28日(米国西海岸時間)まで開催される、世界最大の楽器トレードショー「THE NAMM show 2018」にも出展。会場では、Apple Magic Keyboardにかぶせて使うプロトタイプを無料で配布するとのことです。


プロトタイプ Mac向けキーボードを楽器に転用できるプロトタイプ


(沓澤真二)


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