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» 2018年02月02日 20時30分 公開

頑張ってもうまくいかない主人公の漫画「君自体が100点だよ」 「救われた」「心に響いた」の声集まる

僕の存在は何点ですか?

[林美由紀,ねとらぼ]

 Twitterで公開された、頑張ってもうまくいかない男の子が主人公の漫画が、多数のリツイートや「いいね!」を集め、生きる勇気をもらった、感動したというリプライが寄せられています。

 作者はハヌル(@neulbaram)さん。Twitterやpixivでイラストを公開しています。漫画は今回の「君自体が100点だよ」が初めてとのことですが、多くの人の共感を得ています。

 0点と書かれた答案用紙を持つ男の子。「0点だから、罰でペイント1回塗るぞ」と先生らしき人が彼の顔に赤いペンキを塗ります。「僕努力してます! たぶん、次は100点ですよ」というも、結局0点ばかりでペイントまみれになり、情けないと嘆く男の子。僕はいつから頑張れなかったのかなと振り返り、気が付きます。いつからとかである訳がない、だって、僕はいつだって頑張ってきたんだから……。


君自体が100点1 0点だと顔に赤いペンキを塗られてしまう


君自体が100点2 僕はいつから頑張れなかったのだろう


君自体が100点3 頑張らなかったことなんてない。ずっと頑張ってきた。

 「すべてが0点である僕の存在は何点ですか?」と絶望する彼。しかし、最後には大きな「100点」が。このラストに鳥肌が立った、最後で息が止まった、君は100点だよと言われているようで救われたというリプライが付いていました。


君自体が100点4 君が生きているだけで100点だよ

 サボっていたわけではなくて、むしろ頑張っていたはずなのに、うまくいかなかったり、評価を得らないと感じることは、誰でもあることかもしれません。同じ尺度で測ろうとすると「0点」や「100点」という点数がつくかもしれないけれど、きっと人生で一度も頑張らなかった人などいない。生きているだけで100点。誰かや自分を認めることが大切だと気が付かせてくれるお話です。

画像提供:ハヌル(@neulbaram)さん

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