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» 2018年02月02日 13時45分 公開

映画「不能犯」舞台あいさつで松坂桃李らの“腹黒度”があらわに 真野恵里菜の回答に会場どよめく

好きな食べ物で“腹黒度”が分かる心理テストが実施されました。

[のとほのか,ねとらぼ]

 映画「不能犯」の初日舞台あいさつが2月1日に行われ、主演の松坂桃李さんを始め、沢尻エリカさん、新田真剣祐さん、間宮祥太朗さん、真野恵里菜さん、芦名星さん、白石晃士監督が登壇。イベントでは、主人公の宇相吹正(松坂さん)を取り巻く人間の欲望がむき出しになるストーリーにちなんだ心理テストで、出演者らの“腹黒度”が明らかとなりました。

不能犯 舞台あいさつ 松坂桃李 映画「不能犯」舞台あいさつに登壇した出演者ら

 同作は、宮月新さん原作で、『ウロボロス-警察ヲ裁クハ我ニアリ-』などの神崎裕也さんが作画を担当した同名漫画の実写映画化。ドラマや映画などで活躍する松坂さんが初めてのダークヒーローを演じることや、宇相吹が唯一殺すことのできない、正義感あふれる女刑事の多田友子役を演じた沢尻エリカさんがメイキング映像でぴょんぴょんと跳びはねる“かわいい”姿などが話題を集めました。

不能犯 舞台あいさつ 松坂桃李 ぴょんぴょん跳ねる沢尻さん(画像はYouTubeから)

 関東に再び降雪予報が出された公開初日。登壇した松坂さんは、「寒い中本当にありがとうございます」と配慮を見せ、気象予報士のようなテンションで、「明日の昼ぐらいまで雪が降るらしいので今日は早めに帰りましょう」と警告し、笑いを誘っていました。さらに、初日を迎えるまでの番宣活動を振り返り、「今月芝居1割バラエティー9割っていう感じだったんで。でもおかげで芸人さんたちとコミュニケーションとれるようになった」と笑顔で語り、会場を沸かせました。

不能犯 舞台あいさつ 松坂桃李 主演の松坂さんと沢尻さん

 イベントの中盤では、お題を伏せた状態で出演者らに心理テストを実施。事前に聞いた好きな食べ物を監督から順に回答していく中、真野さんの「もずく酢」に会場からは悲鳴が起こり、真野さんも「え? なに怖い」と困惑の表情を浮かべていました。さらに芦名さんは「ステーキ」、間宮さんは「おすし」、沢尻さんは「チーズ」、新田さんが「魚」、松坂さんが「マグロの赤身」、と順に答える度、会場からはざわめきが起こり、出演者たちの不安をあおっていました。

 回答が出そろったところで診断結果を発表。「好物の苦味・酸味が強いほど、腹黒度数が高い」とのお題に、酸味の強いもずく酢を挙げた真野さんはその場でしゃがみ込み、司会者からの「でも真野さん腹黒く無さそうですけどね」という問いかけに「どうなんでしょうね」と苦笑いを浮かべる場面も。また、実際に共演者の中で腹黒そうな人はいたか聞かれると、松坂さんは「監督が1番ブラックっぽかった」と「たこ焼き」を挙げた白石監督を指すと新田さんが、「お酢つけて食べるんですよね」といじる仲むつまじい様子も見られました。

不能犯 舞台あいさつ 松坂桃李 酸味の強い「もずく酢」が大好きだという真野さんに会場からは悲鳴が

 最後に松坂さんは、「ようやくこうやって作品を届けることができたのは今日一番の喜び」と笑顔でコメント。「足を滑らせないように気を付けて帰ってください」と最後まで配慮を見せていました。

不能犯 舞台あいさつ 松坂桃李 「作品を多くの人たちに広めてほしい」とアピールする松坂さん



(C)宮月新・神崎裕也/集英社 2018「不能犯」製作委員会

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