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» 2018年03月07日 16時00分 公開

「萌えはなくても燃えはある」 「刀剣乱舞」が実写映画化決定、2019年公開へ

脚本は小林靖子さん。

[西尾泰三,ねとらぼ]

 ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」が2019年に実写映画化されることが決定しました。

刀剣乱舞 とうらぶ 実写映画化 2019年 小林靖子 耶雲哉治 新しい“本丸”での全く新しい物語 (C)2019「映画刀剣乱舞」製作委員会 (C)2015-2019 DMM GAMES/Nitroplus

 東宝映像事業部の配給となる同作は、監督に「暗黒女子」の耶雲哉治さん、脚本は「未来戦隊タイムレンジャー」など数多くのスーパー戦隊シリーズや「仮面ライダー電王」「仮面ライダーアマゾンズ」の脚本などでも知られる小林靖子さんを起用しています。

 原案は、名だたる刀剣が戦士に姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」。これまでミュージカル、舞台、異なる制作会社によるアニメ2本が生み出されてきました。

刀剣乱舞 とうらぶ 実写映画化 2019年 小林靖子 耶雲哉治 人気コンテンツが実写映画化(画像は刀剣乱舞公式サイト

 実写映画のキャストも一部公開され、舞台「刀剣乱舞」で三日月宗近を演じた鈴木拡樹さんをはじめ、荒牧慶彦さん(山姥切国広役)、北村諒さん(薬研藤四郎役)、和田雅成さん(へし切長谷部役)、椎名鯛造さん(不動行光役)など舞台「刀剣乱舞」のキャストを中心に、岩永洋昭さん(日本号役)、定本楓馬さん(骨喰藤四郎役)、廣瀬智紀さん(鶯丸役)などが決定しています。

 耶雲監督は、「魅力的な刀剣男士たちと真剣な想いを胸にこの作品に取り組んでいます」と明かし、「そして密かに、日本映画の歴史を変えてしまおうと目論んでおります」とコメント。

 「子どものころからチャンバラ時代劇が好きだった」だという小林さんは、「刀剣はそれが思う存分できることが楽しみ」とコメント。「特撮アクション畑の人間なので、萌えはないかもしれませんが、燃えはきっとあります。『実写は…』と敬遠せずに見ていただけたら幸いです」と話しています。


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