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» 2018年03月20日 17時00分 公開

チンアナゴはシャイな性格 海の生き物をユーモラスに紹介した愛知・竹島水族館の「魚歴書」が1冊の本に

ついつい読んじゃうあの解説がいつでも楽しめる。

[神奈川はな,ねとらぼ]

 竹島水族館(愛知県蒲郡市)のスタッフさんが海の生き物の特徴などを履歴書スタイルで紹介した書籍『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』が、3月16日にあさ出版から発売されました。価格は1200円(税別)。

竹島水族館・魚歴書 へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」

 竹島水族館は約500種類・4500匹の生き物を展示公開している水族館。深海の生き物展示数は日本一で、冬季はオオグソクムシやタカアシガニに触ることもできます。

 中でも人気なのは、生き物のことを知ってもらいたいという思いで飼育スタッフさんが作ったという「魚歴書」。履歴書スタイルの解説書はカラフルな手書きで、ユーモラスなイラストなどが添えられています。

竹島水族館・魚歴書 チンアナゴ
竹島水族館・魚歴書 オオグソクムシ

 『へんなおさかな 竹島水族館の「魚歴書」』は、この「魚歴書」を1冊にまとめたもの。監修は同館館長の小林龍二さん、編者は同館のスタッフさんです。

 紹介されているのはチンアナゴやオオグソクムシなど85種の海の生き物。食べ過ぎて死ぬ魚、イチゴのパンツをはいた魚、怒っていないのに怖がられる顔の魚など、へんな生き物たちの世界を、生き物のデータや館長さんの解説、コラムを交えて掲載してあります。

  • 第1章 見た目はへんでも愛される! 竹島水族館の人気者 編
  • 第2章 くらーいところでモジモジ…… へんなすがたの深海魚 編
  • 第3章 きれいだけどドンクサイ?! キラキラ熱帯魚 編
  • 第4章 一度見たら忘れない! ちょっとへんな顔の海水魚 編
  • 第5章 オッチョコチョイでつかまった! 竹島水族館のちかくにすんでいた魚 編
  • 第6章 怪獣みたいで覚えにくい ちょっとへんな名前の淡水魚 編
  • 第7章 ジミすぎて忘れられる生き物 編
竹島水族館・魚歴書 キイロハギ
竹島水族館・魚歴書 カエルアンコウ

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