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» 2018年04月02日 20時55分 公開

「対策も何もない」 指原莉乃、2日連続の転落骨折事故で運営批判の声に自説→ツイート削除で火種くすぶる

「運営運営っていうのは違う」。

[西尾泰三,ねとらぼ]

 HKT48の指原莉乃さんが4月2日、コンサート中にメンバーがステージから落下して負傷する事故が2日続けて起こったことについて、運営側の責任を問う声に自らの考えをツイートし、ほどなくそれを削除したことにネット上ではさまざまな意見が寄せられる状態となっています。

 AKB48は4月2日、前日にさいたまスーパーアリーナで行われた単独コンサート中にAKB48チーム4の稲垣香織さんがステージから落下し後頭部を骨折したことをオフィシャルブログで発表。ステージ上部を見ながら花道に戻ろうとして誤って落下したもので、「しばらくの間は治療に専念し、万全な状態になるまでは活動を休止致します」と報告しました。


AKB48 チーム4 稲垣香織 後頭部 骨折 ステージから落下し後頭部を骨折したAKB48 チーム4の稲垣香織さん(画像はAKB48Webサイトから)

 また、この前日の3月31日にはHKT48が同じくさいたまスーパーアリーナの同じステージセットでコンサートを行っており、秋吉優花さんがステージから落下。足の指を骨折するけがを追ったことを明かしていました。


 連続で転落骨折事故が続いたことにグループ総監督の横山由依さんは4月2日、Twitterで2人が快方に向かっていることを明かした上で、積極的にファンの近くでパフォーマンスをしようとしたり、2階席のファンに手を振ろうとするなど一生懸命やろうとしている中で起きた事故だったと説明。一生懸命であることが事故の言い訳にはならないものの、全力のパフォーマンスには危険がつきものだと再認識したとつづり、スタッフとともに事故防止策をあらためて練る考えを示しました。

AKB48 チーム4 稲垣香織 後頭部 骨折 事故 横山由依 140文字にはおさまらないと画像化したテキストで報告した横山さん(画像は横山由依Twitterから)

 このツイートには「運営はしっかり対策してほしい」など運営側が安全面をもっと配慮すべきという声が多く寄せられる中、指原さんは横山さんのツイートを引用する形で、「対策も何もないです、こればかりはステージに立つ人間が気をつけるしかない」と自らの考えを吐露。

 しかし、本人の心構えと事故が万が一にも起こらないよう安全対策をすることは別で、指原さんが運営を擁護しているととらえたファンから多くの反響が寄せられたためか、指原さんは同ツイートをその後削除。「本人たちは絶対に自分の不注意だってわかってるから。。なんでも運営運営っていうのは違うんですよねえ」などとするツイートは残しており、ネット上では指原さんの考えに対して大きく意見が割れる状態となっています。


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