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» 2018年04月04日 19時00分 公開

レゴで水陸両用MSの名機「ハイゴッグ」を製作 柔軟な両腕やハンドミサイルまで再現する技術に絶賛の声

あの丸みを帯びたフォルムを、よくぞレゴでここまで。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 OVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に登場したモビルスーツ(MS)、ハイゴッグをレゴで再現する猛者が現れました。しなやかに動く両腕やオプションのハンドミサイルユニットなど、同機の特徴を見事にとらえたクオリティーに、Twitterで絶賛の声が寄せられています。


ハイゴッグ 特徴的な両腕をしっかり再現

オプション オプションのハンドミサイルユニットを装着可能。ジェットパックを装備した水中航行形態もパーツの差し替えで再現

 ハイゴッグは第1話で、ジオン軍のサイクロプス隊が連邦軍北極基地を襲撃する際に用いた水陸両用MS。俊敏な動きで荒々しく連邦軍機を葬る、鮮烈な戦闘シーンで人気の機体です。水中航行を意識しての丸みを帯びたデザインをブロックでここまで再現するとは、合うパーツがあるレゴもすごいし、作者の探す努力と組み上げる技術もすごい。


射撃 プラモデルのボックスアートをイメージした射撃シーンを、エフェクトパーツで演出。ぜひ寒冷地仕様ジムと組み合わせてフルボッコにしてほしい

 作者のMoKo(@LEGOdouMoko)さんは自身のブログ「レゴ道」で、作品をより詳細に紹介。しなる腕にムチのパーツを使ったり、設定画では分からないディテールを想像で補完したり、苦心の跡がうかがえます。特に、設定に近い色のパーツを集めるのに苦労したのだとか。


頭部 頭部のディテール。多様なパーツを組み合わせていることが分かる

肩 肩アーマーの内側は想像で補完して作成

腕部 腕部内蔵のビームカノン

動力パイプ 腕には動力パイプまで

内部構造 腕にムチのパーツを仕込むことで、しなやかに曲げられるように

オプションパーツ ハンドミサイルユニットに使ったパーツには、原作と同じオレンジ色のものがないため、できるだけ近い色を選んだそうです

ハンドミサイル ハンドミサイルユニットは、挟みこむように装着。ギリギリで収める職人技

上陸 第1話の上陸シーンをイメージしたポージング。作者いわく、「ジェットパックを切り離して腕でブレーキをかけるシーンが最高にカッコイイ」……まったくです!

 水陸両用MSが大好きなMoKoさんは、これまで製作してきたアッガイやゾゴッグなども披露。一番好きな水陸両用MSはハイゴッグですが、ともに活躍したズゴックEも、いつか作りたいと語っています。


画像提供:MoKo(@LEGOdouMoko)さん

(沓澤真二)


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