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» 2018年04月05日 19時53分 公開

ガラケー時代からモバイルコンテンツの健全性を審査してきたEMAが事業終了へ

スマホ時代に対応する体制の整備についてキャリア側と協議していましたが、見通しが立たず事業の継続が困難になったとのことです。

[沓澤真二,ITmedia]

 一般社団法人のモバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が、事業の終了を決定しました


EMA

 2008年に設立されたEMAは、青少年の保護と健全な育成を目的に、モバイルコンテンツの審査や認定を行う第三者機関。当時からフィーチャーフォン向けコミュニティサイトなどを審査して監視を行い、キャリアのフィルタリングサービスに情報を提供してきました。

 近年はスマートフォンの普及に伴い、時代に適した体制を整備するべく、キャリア等と数年に渡り協議を進めていました。その結果整備の見通しが立たず、安定的な事業の継続が困難となったことを終了の理由としています。コンテンツの審査は4月13日で受付を終了。運用監視については2019年4月末まで実施するとのことです。


発表 公式発表

(沓澤真二)


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