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» 2018年04月08日 16時56分 公開

RADWIMPS、3.11へ向けた楽曲「空窓」を発表

今回で6曲目。

[宮澤諒,ねとらぼ]

 日本の4人組ロックバンド「RADWIMPS」が4月8日、東日本大震災から7年が経過したことを受け、新曲「空窓」を発表しました。

RADWIMPS 空窓 東日本大震災 3.11 野田洋次郎 YouTube コトリフィルム 野田洋次郎さんの言葉(RADWIMPSオフィシャルサイトから)

 RADWIMPSは、震災発生の翌年である2012年から毎年3月11日ごろに楽曲を発表しており(2017年のみ未発表)、震災へ向けた楽曲は「空窓」で6曲目。今回は休校となった福島県立浪江高校の最後の卒業生から送られてきた文章を元に歌詞を考えたといいます。「震災が起きた瞬間の気持ち、家族と離れる気持ち、残る人、離れる人、7年という時は10代にとってあまりにも大きな時間です。体験していない僕には想像することしかできません。できるだけその言葉から受け取った想いを、過不足なく音にのせようと思いました。ぜひ、聴いてください」(ボーカルの野田洋次郎さん)。

RADWIMPS 空窓 東日本大震災 3.11 野田洋次郎 YouTube コトリフィルム 野田洋次郎さん(野田洋次郎Instagramから)

 映像は、映像ディレクターズカンパニー「コトリフィルム」が担当。映像に登場する景色は2018年3月11日の空で、野田さんはその日のことを「不思議な空でした」と振り返っています。

RADWIMPS 空窓 東日本大震災 3.11 野田洋次郎 YouTube コトリフィルム 楽曲「空窓」(YouTubeから)

 野田さんの発表した文章は、「今でも震災の影響で不自由を強いられている方々に早く安らかな時が訪れますように。そして震災で亡くなったすべての命に、合掌」と、被災した人たちへ向けた言葉で結ばれています。

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