ジャンク扱いのセガサターン、「検証用ディスク」がまさかのPS用ソフトだった ラッキーすぎると話題に
せがた三四郎を知ってる人なら引っかかることのない罠。
ジャンク品として売られていたゲーム機「セガサターン」のエピソードが、なんともラッキーな展開で話題になっています。
Twitterユーザーのよっさん(@yoshi3_55)さんが購入したのは、店員さんに「ディスク読み込みませんよ」と言われたジャンク扱いの激安セガサターン。さらに「検証したディスクはオマケです」と、検証に使ったゲームディスクも一緒にくれたそうです。
しかし中を開けてみると、そこにはプレイステーション用ゲーム「99甲子園」のディスクが。確かにカッチリとハマっているけれど、検証用に別のゲーム機のディスク使ったらそりゃ読み込まないよね……!
結果的にはちゃんとセガサターンのゲームディスクを読み込んだとのことで、税込324円で使えるセガサターンが手に入るというラッキーな展開となりました。若い世代の中にはセガサターンと初代プレイステーションの違いがわからない人がいるという事実に驚いてしまいますが、20年以上前に発売されたハードだと考えると仕方がない気も。
コメントでは「店員さん……お若いですね、さては」と理由を推測する声が上がり、「吹いたw」「なんという掘り出し物」とまさかのオチに驚きつつも笑ってしまう人の声が多く寄せられました。また、もっと前の世代のゲーム機を例に、店員さんが区別がつかないのもわかるといった声や、中には店員さん同様に「セガ・サターンとプレステは別物?」という声もあるようです。
ちなみに今回のセガサターンは、後期(1996年3月22日)に発売された通称「白サターン」と呼ばれる、初期と比べて白いデザイン&低価格化されたもの。また本体後ろのカートリッジスロットをみて「ファミコンがささってる」といった声もありましたが、これは主にゲームのセーブデータを保存するための「パワーメモリー」を差し込むスロットとなります。
画像提供:よっさん(@yoshi3_55)さん
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