このころからお嬢だ! 河北麻友子、11歳のデビュー当時がすでにスタイル抜群の“清楚系”美少女

脚長っ!

» 2018年06月02日 15時04分 公開
[のとほのかねとらぼ]

 モデルの河北麻友子さんが6月1日、デビュー当時のあどけない姿をInstagramで公開しました。このころからスタイル抜群!

河北麻友子 デビュー当時 全日本国民的美少女コンテスト 若い!(画像は河北麻友子公式Instagramから)

 「懐かしすぎるのが出てきた」とコメントを添えて、デビューするきっかけとなったオーディション「第9回全日本国民的美少女コンテスト」の冊子の表紙を公開した河北さん。少し焼けた肌に白い服、おでこを出した11歳らしい清純さが際立っている一方で、キュッと目尻が上がった目元や口元などは現在の川北さんと変わらない印象を受けます。すでに完成されてる。

 続く投稿では、動画で紙面も公開。すらっとした長い脚や など、ファッション誌 『ViVi』の専属モデルとして活躍する現在と変わらないスタイルの良さを見せており、あどけなさとはまた違った大人らしい一面も垣間見ることができます。

河北麻友子 デビュー当時 全日本国民的美少女コンテスト 何頭身だよ!(画像は河北麻友子公式Instagramから)

河北麻友子 デビュー当時 全日本国民的美少女コンテスト すでに仕上がってる(画像は河北麻友子公式Instagramから)

 これにはファンからも、「スタイル抜群すぎるぅううう」「この頃からもう既に出来上がってますなぁ」など絶賛の声が続出。一方で、「ここからイッテQ…大人になったね〜」など最近ではモデルだけでなく“お嬢”の愛称でバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ」で活躍する成長ぶりを喜ぶ人もいました。

河北麻友子 GirlsAward ガルアワ モデル河北麻友子 GirlsAward ガルアワ モデル モデルとして活躍する河北さん


河北麻友子 デビュー当時 全日本国民的美少女コンテスト 最近では「世界の果てまでイッテQ」でお嬢の愛称としても親しまれている河北さん(画像は河北麻友子公式Instagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」