コラム
» 2018年07月03日 12時00分 公開

長いひげが生えている猫の口の「ω」みたいな部分、名前知ってる?

かわいいけど、名前がよく分からない部分。

[ねとらぼ]

 長いひげが生えている「ω」のような形をした猫の口元は、「かわいらしい」「見ているだけで癒やされる」と猫好きの心を捉えてやまない部分。ですが、この部分、何と呼べばいいのか分からず、もどかしい思いをした経験のある人も少なくないのでは?

 今回は、猫の「ω」みたいなあの部分の雑学をご紹介します。



長いひげが生えている猫の「ω」の名前

 猫には「触毛」「洞毛」と呼ばれる長いひげが生えていますが、これは英語では「ウィスカー(Whisker)」と呼ばれています。そのウィスカーが生えている口元のあの部分は「ウィスカーパッド(Whisker pad)」といいます。

 日本では「マズル」という語を使う人も少なくないようですが、これは鼻口部を意味する言葉。ウィスカーパッドよりも広い部分を指し、あご、鼻なども含まれてしまいます。



 ちなみに、ウィスカーパッドはぷっくり膨らんだ形をしていて、頬との境界あたりに小さなくぼみができますが、この部分は「ウィスカーブレーク(Whisker break)」というそうです。


種類によっては、ウィスカーブレークがはっきり見える猫も


このような丸顔の猫だと、ちょっと分かりにくいかも

主要参考文献


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