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» 2018年07月08日 12時00分 公開

カズダンス、ミサンガ、Jリーグカレー……日本が空前の「Jリーグブーム」だった頃のこと

「Jリーグカレー」のCM、忘れられない。

[斎藤充博,ねとらぼ]
マイクロメモリーズ

ライター:斎藤充博

斎藤充博

記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「ふしぎ指圧」を運営中。

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連載:マイクロメモリーズ

1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。



 「Jリーグ」が発足したのは1993年のこと。それまで日本ではサッカーのプロリーグはなかったのです。突然の降って湧いたようなサッカーブームが訪れました。



 Jリーグ発足時のサッカーブームは本当にすごかったです。「Jリーグカレー」「Jリーグチップス」「Jリーグふりかけ」……。およそサッカーと関係のないものがタイアップされてガンガンテレビCMが放送されていました。

 また「カズダンス」「ミサンガ」「フェイスペインティング」のような文化も刺激的でした。どれも派手で、ちょっと浮かれた感じがします。野球の応援のような地味な雰囲気とちょうど対抗するような雰囲気がありました。

 そういえば、今でも続いている人気マンガの『名探偵コナン』の工藤新一って、サッカーの達人ですよね。コナンの連載開始は1994年。Jリーグ発足の次の年です。当時のサッカーブームから、あの設定が来ているんじゃないのかあと思います。

 現在ではサッカーブームはすっかり定着しましたよね。当時、若者文化の最先端のように扱われていたのは、なんともなつかしいかんじがします。


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