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» 2018年08月03日 13時50分 公開

ベビーカーに子どもを乗せたままエスカレーターは危ない 消費者庁が注意を呼び掛け

エレベーターを利用するか、駅員などの補助を頼むよう提案しています。

[ねとらぼ]

 旅行や帰省で子どもと出掛ける機会が多い時期だとして、ベビーカーに子どもを乗せたままエスカレーターを利用しないよう、消費者庁が注意を呼び掛けています。代わりにエレベーターを利用するか駅員などに補助を頼むことを提案しています。


 消費者庁には子どもをベビーカーに乗せたままエスカレーターを利用したことで発生した事故情報が寄せられているとのこと。「ベビーカーに乗っていた3歳の子どもが前に放り出され、10〜15段下に転落した」「他の客のベビーカーが上りエスカレーターに引っかかり緊急停止したため、自分と子どもが前のめりになり首や背中を痛めた」など、子どもにケガのおそれがあるだけでなく周囲の人にも危害が及ぶこともあるようです。

 非常に危険であるため子どもをベビーカーに乗せたままの場合はエスカレーターを利用せず、エレベーターなどを利用。ない場合は駅員や店員等に補助してもらえる場合もあるので無理せずに相談することを呼び掛けています。

消費者庁 ベビーカー 注意 エスカレーター エレベーターもベビーカー利用者に譲っていきたい

 Twitterでは消費者庁の注意喚起に対し同調する声もある一方で、「ベビーカー優先のエレベーターに我先に乗り込む人にも注意してほしい」「必要のない人はなるべくエレベーターの使用を控えてもらえると助かる」「安全な上下移動について、公共の施設にはもっと対策をとらせないとね」など、ベビーカーが安全かつ快適に移動できる環境をしっかり構築してほしいと求める声があがっています。

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