ニュース
» 2018年08月09日 19時20分 公開

Googleがハイテクなホワイトボードを販売開始 お値段たったの64万円

Jamboard同士や、スマートデバイスから同時に書き込んで共有できます。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 グーグル・クラウド・ジャパンから、法人向け電子黒板「Jamboard(ジャムボード)」の国内販売が発表されました。価格は本体が64万円、キャスター付きスタンドが17万3000円。これとは別に年間管理費やサポート費用込みのソフトウェアライセンス代として、年額7万7000円がかかります(全て税別)。


本体 スタンドと組み合わせた例。本体のみでも、付属のマウントで壁掛けできます

 付属の専用ペンと消しゴムで自由に書き消しできる、55インチ・4K解像度のタッチ式ディスプレイ。手書き文字をフォントに変換してくれるほか、フリーハンドで描いた図形もきれいに補正してくれます。ほかにも、ライブラリのイラストやアイコンを加えられるなど、表現力をサポートする機能を備えています。


書き消し 付属の専用タッチペンと消しゴムで、自由に書き消し

フォント化フォント化

描画ツール描画ツール 文字も図形も、手書きからきれいに変換

ライブラリ 図を描くのが苦手でも、ライブラリの素材で表現できます

アイコン等 図をアイコンなどで装飾する機能も

 Jamboard同士やスマートデバイス間で、Googleハングアウトを介して画面を共有する機能も。場所を選ばずに複数人で会議に参加し、同時に書き込めます(公式には「16点までの同時入力が可能」と説明)。


共有

共有

共有

共有 複数のデバイスで画面を共有

 作業内容は自動でGoogleドライブに保存されます。作業履歴が同時に記録されるため、過去のやりとりはいつでも再現可能。別端末での再開も容易となっています。


中断

再開 中断も再開も手軽


(沓澤真二)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ねとらぼに「いいね!」しよう