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» 2018年09月06日 18時05分 公開

PSやセガサターンも動く夢の互換機「Polymega」登場 → アクセス集中で注文できず公式が謝罪

ROMカートリッジも光学メディアもささるすごいやつ。

[ねとらぼ]

 初代プレイステーション(PS)やセガサターンなど、幅広いゲーム機に対応する互換機「Polymega」が予約受付を開始しました。定価279.99ドル(約3万1000円)、予約販売価格249.99ドル(約2万8000円)で、2019年初頭から発売予定。互換機としては前例のない、光学メディアのソフトまで動く夢のようなハードですが、執筆時点では公式サイトに全く接続できず、注文できない状況が続いています。


Polymega 標準で2スティック仕様のゲームパッドが付属

Polymega 本体に光学ドライブを搭載

Polymega 別売のモジュールを増設すれば、ROMカートリッジソフトにも対応できます

 光学ドライブ搭載の「ベースユニット」と、ROMカートリッジスロットを備えた増設モジュール(別売)で構成されるシステム。ベースユニット単体でも、PSとセガサターンのほか、CDロムロムとメガCD、ネオジオCDのソフトが動きます。


Polymega 各種CDソフトに対応

 増設モジュールは、NES(海外版ファミコン)用、スーパーファミコン用、メガドライブ用、PCエンジン用の4種類があり、価格は59.99ドル(約6700円)から。それぞれ互換するゲーム機に即したゲームパッドが付属します。また、ROMカートリッジからベースユニットへ、ゲームをインストールする機能も備えています。


ジェネシス メガドライブ用モジュール

PCE PCエンジンのHuカードが使えるモジュール。スーパーグラフィックスなどの各バージョンに対応

SNES スーパーファミコン用モジュール

NES ファミコン用モジュールのみ、国内版カセットには非対応

インストール ROMカートリッジのゲームをインストールし、ライブラリ化できる

 メーカーのPlaymajiは、サイトへつながらない問題について、公式Twitterで説明。膨大なアクセスがあったことを受けてサーバを強化しても状況は改善できなかったそうです。同社は一度に何百もの接続をかけているIPアドレスを確認しており、他のユーザーのアクセスを阻止しようとする、悪意あるユーザーが障害の一因とみています。


(沓澤真二)


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