「おかえり優子」「第?出動でございます」 榮倉奈々&吉高由里子&大島優子、久々の“タラレバ会”出動!

安定感のある3人。

» 2018年09月18日 14時15分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 女優の榮倉奈々さんが9月17日、ドラマ「東京タラレバ娘」(2017年)で共演した同じく女優の吉高由里子さん、大島優子さんとの3ショットをInstagramで公開しました。久々の出動だ!

東京タラレバ娘 タラレバ会 榮倉奈々 大島優子 吉高由里子 タラレバ娘だー!(画像は榮倉奈々Instagramから)

 同ドラマで親友同士のアラサー独身女性を演じた3人は、クランクアップ後もプライベートで“タラレバ会”を開くなど役柄と変わらない親密ぶりがたびたび話題に(関連記事)。大島さんの海外留学後は3人そろう機会も減っていたようですが、榮倉さんは「タラレバ娘の第?出勤」とコメント添えて、久々に仲良し3人娘が集まったタラレバショットをアップしました。榮倉さん、久々すぎたのか「出動」を「出勤」って書いちゃってる。

 誤字に気づいた榮倉さんは、「大変だ 出勤じゃなくて、出動です…」と新たな3ショットをアップ。「出動」とは作中に頻出するワードで、“第1出動”が「暇だからなんとなく飲みたいとき」、“第2出動”が「仕事の愚痴を言いたいとき」など第1〜第4まで使い分けがされていました。ちなみに今回は「第?出動でございます」と集まった理由は秘密となっています。第4出動だったらどうしよう。

東京タラレバ娘 タラレバ会 榮倉奈々 大島優子 吉高由里子 インスタ 現在 2017年7月のタラレバ会(画像は大島優子Instagramから)

 また吉高さんも、「束の間のおかえり優子」と海外帰りの大島さんを歓迎しながらTwitterに3ショットをアップ。「タラレバ娘?? 第??出動ー!!」とやはり第何出動なのかは秘密にしつつ、「久々だけど久々でもないような もう2年も経つのかぁ こぇぇぇぇえええ」と時の流れの早さに驚きのコメントも残していました。

 ファンからは、「この3人大好き!」「可愛いが底知れないです」「タラレバ娘、プライベートのトークも楽しそう」など安定感のある3ショットへの反響や、「優子ちゃんおかえり!」「ゆうちゃん久しぶりにみた〜」など、久々にファンの前に姿を見せた大島さんを歓迎するコメントが続々。そのほかにも、「タラレバまたやって欲しいです」「続き見たいなぁ」などドラマの続編を期待する声が多くあがっています。

東京タラレバ娘 タラレバ会 榮倉奈々 大島優子 吉高由里子 インスタ 現在 正義のセ クランクアップ時の3人(画像はドラマInstagramから)


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」