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» 2018年10月10日 09時00分 公開

窓枠かな?→暖房機だった 透明なガラスから暖気を放つパネルヒーターが今冬登場

空気を2枚のガラスの間に引き込んで暖め、周囲へ放つ仕組み。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 一見するとガラス窓のような電気式暖房機器「Double Glass Heater」が、10月25日から9万2000円(税別)で販売されます。「素の美」の意味を込めたブランド「SONOBI」の製品。放熱パネルが透明なガラス製で素通しなので、部屋へ自然に溶け込みます。


イメージ パッと見、床に窓枠が置いてあるだけのよう

設置イメージ 素通しで部屋の雰囲気をじゃましない

 放射と蓄熱に優れるガラスの性質に着目し、パネルの素材に採用。下方の空気を2枚のガラスの間に引き込んで暖め、周囲に放つ仕組みとなっています。暖気は煙突のように上り、人が暖かさを感じる高さ1.5メートルに穏やかな対流を起こすとのこと。安全のため過熱防止装置も搭載しています。


仕組み 下方の空気がパネルを通して暖気に

廃熱口 暖気は上部から放出される

 サイズは幅650ミリ、奥行140ミリ、高さ452ミリ、重量は約10.5キロ。10月10日には二子玉川の蔦屋家電で発表会が催され、現場で暖かみを体感できるとのことです。


設置イメージ


(沓澤真二)


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