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» 2018年10月25日 20時00分 公開

中年よ神話になれ おじさんが巨大ロボのパイロットに選ばれる漫画に妄想がふくらむ

考えてみれば、若者が乗らなければならないってこともない。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 巨大ロボの格納庫に呼ばれた男が、いや応なしにパイロットに任命される――ロボットもので定番のシチュエーションを描いたTwitter漫画が、ひねりが効いていて面白いと評判です。冒頭の会話が「私がこれに乗るのかね……?」「はい、お願いします課長」……パイロット、おじさんなの!?


1P どこかで見たような雰囲気

 課長は異様な状況を受け入れられないようで、「もう一度聞くが……」と何度も確認します。しかし、そのたびに同僚の女性から「お願いします」「世界平和のためなんです」と言葉を遮られてしまいます。なんでも、人間ドックの診断から、課長にだけパイロット適性が確認されたのだとか。課長は勝手に調べられたのかと不服そうですが、全て「世界平和のため」で押し切られることに……これもある種のパワハラなのだろうか。


2P 「ろぼっと」って

 課長たちの会話が続くまま閉幕したこの漫画には、「続きが読みたい」の声が多数上がりました。また、「課長は遠回しに嫌がっているけれど、そんなこと関係なく乗せられるんだろうな」「労災や年金は出るのだろうか」と、想像をふくらませる人も。「新世紀エヴァンゲリオン」を連想した人も多く、「中年よ神話になれ」といったリプライも寄せられています。


アイキャッチ このやりとり、描かれていないだけで延々とやっていそう

 作者の色原みたび(@RBYver2)さんは、『少年マガジンR』で『欲鬼』を連載中の漫画家。最新の単行本第7巻が10月17日に発売されています。


作品提供:色原みたび(@RBYver2)さん

(沓澤真二)


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