ナンバガ、ゆら帝、フジファブ……日本のオルタナ全推しな『ロッキンユー!!!』は「99%に無視されて1人に刺さる」ロック漫画だ

邦オルタナ好き、問答無用で読むべし。

» 2018年11月02日 18時00分 公開
[黒木 貴啓ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!

 NUMBER GIRL、eastern youth、the pillows、amazarashi、GRAPEVINE、ゆらゆら帝国……1997年以降の日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、"ロック漫画”としては過去にない「日本のオルタナ推し」な内容で新たな魅力を放っている。集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」で連載中、11月2日にコミックス2巻が発売された。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 『ロッキンユー!!!』コミックス1巻、2巻

 主人公の高校1年生、真神たかし。周囲と仲良くやっていけるコミュ力はあるけれども、心底好きなものに出会えたことはない。モテる部活に入りたいなーと部活動紹介をかったるそうに眺めていたら、「ロック研究会」の出番で驚愕する。壇上にあらわれたのは、ボサボサの黒髪で鬱蒼とした目つきのメガネ男、たった一人。猫背でのろのろと歩いてアンプに近づき、無言でギターのチューニングをはじめる。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 イメージの「ロックやっているやつ」と全然違う……

 地味だ。明らかに、イケていない。「ロック」といえば怖そうな人やなんか文化祭でイキる奴らがやりがち、と「モテ系」をイメージしていたたかしは、その圧倒的に暗い雰囲気に虚をつかれ、息を呑んで様子を見守る。

 冴えない先輩は、音量最大でギターをかき鳴らしはじめる。くるりやスーパーカーとともに”97年世代”の1つとして知られるオルタナティブ・ロックバンド、NUMBER GIRL(通称:ナンバガ)の代表曲「透明少女」だ。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽

 ロックと言えばミスチルぐらいの素養しかなかったたかしは、その曲を知らない。けど、さっきまでもっさりしていた先輩は、目をひんむいて、歯をむき出しにして、歌詞を聞き取れないぐらいがむしゃらに歌っている。打って変わった、その鋭い何かを前に、ただただ立ち尽くす。

 「その”ロック”はテレビで親父が見ていた長渕剛ともYouTubeで見たMr.ChildrenのMVとも……違っていて、まったくおれの知らない音楽で」

 「後に曰くその人が”オルタナティブロック”と言い、『99%に無視されて1人に刺したい』と嘯いたその曲は」

 「この日、ほとんどの生徒をポカンとさせ、おれに刺さった

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽

 たかしは放課後、自分のなかの興奮がなんなのかよくわからないまま、絶対にモテなさそうなその男・不二美アキラが待つ、ロック研究会のドアを叩くのだった。


オルタナティブ・ロックとはなんだ

 リア充気質で日本のロックにほとんど興味がなかったたかしと、休み時間もひたすら机に突っ伏してイヤホンを耳にしているアキラ。本作品では、決して交わることのなかったであろう対極の2人が、オルタナを信じる気持ちで共鳴していく。

 そもそもオルタナティブ・ロックとはなんだ。アキラは「先鋭的とか 新進気鋭のとか ようはニュアンス」と説明しているが、正直、定義がめちゃくちゃ難しいジャンルだ。新書『オルタナティブロックの社会学』(南田勝也)の解説がわかりやすいので、ちょっと紹介したい。面倒くさい人はすかさず次の項へどうぞ。

 エルヴィス・プレスリーやビートルズ、ジミ・ヘンドリックスなど、黒人のブルースを発端に生まれた”ロックンロール”。これが社会体制やメジャーシーンに立ち向かうカウンターカルチャーだったのに対し、相手が自分自身へ、内省的に"転じた”ロックが、「オルタナティブ(Alternative:代わるもの)ロック」。音楽的特徴としては、ノイズやエフェクターを多用し、リフを中心としたサウンド。1990年ごろニルヴァーナのカート・コバーンを境に多く登場したとしている。

 オルタナとしてあげられているアーティストは、レディオ・ヘッド、マイ・ブラッディ・バレンタイン、アラニス・モリセット、スマッシング・パンプキンズ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ザ・ストーン・ローゼズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、オアシス……などなど。

 日本におけるオルタナティブ・ロックの開花は、1997年だと同書は捉えている。理由は次の3つ。

  • NUMBER GIRL、くるり、スーパーカーといった新感覚を持つギターバンドが登場した年
  • Hi-STANDARDなどのメロコア・バンドがDIYフェス「エアジャム」を開催した年
  • オルタナティブロックの祭典「フジロックフェスティバル」が初開催した年

 90年ごろから日本の音楽シーンの中心はJ-POPだった。その陰で海外のオルタナを愛聴する者たちが、ヒットチャートを狙わず、音楽を自分たちのなかに取り入れて自然と鳴らしたり、フェスで演奏させたりと、一気に花開いた年が1997年だったのだ。

 音楽としてもヒット路線のキャッチーさがあるわけでもないし、全世代に共通した社会的不満を訴えるわけでもない。マスメディアもほとんど扱わず、教室や職場の話題の共通項にはなりえない。その素養を持った一部に刺さる、大衆には圧倒的に”理解されづらい”ジャンルなのである。


2人を通じて読者も日本のオルタナにハマり、愛を深める

 そして、たかしは刺さってしまった。NUMBER GIRLの結成人物、向井秀徳がいう「99%に無視されて1人に刺したい」の1人のほうだった。『ロッキンユー!!!』の魅力の1つは、外向的だけど何もなかったたかしと、内向的で尖っているアキラ、対照的な2人が突き刺さるセリフでオルタナというマイナージャンルのよさを噛み砕いて提示してくれるところだ。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 これはキモいと言われてしょうがない

 アキラがやった曲が何か知らないまま、ロック研究会に入部届を出しにいったたかし。「ナンバガ好きなの?」とアキラは食いつくが、相手がまったく知らない事に逆ギレし、ナンバガのおすすめアルバムについてねちねち語り続ける。たかしは「キモイ…ですね…」とドン引きするが、アキラはギラついた目つきで返す。

 「ロックなんかやってる奴キモいに決まってるだろ

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽

 教室に帰ると、友達たちがアキラの弾き語りを「あれキモかったよなぁ」と振り返り出した。それにモヤモヤを抱くたかし。あれ? 確かにキモかったんだけど、なんかそうじゃない。周囲の嘲笑に、違和感どころかいらだちすら覚えてしまうが、それがなぜなのかわからない。そしてスマホで動画サイトにあったナンバガのライブを試しに再生した後、再びロック研究会のドアを開ける。今度は、飛び込むように、勢いよく。第一声は「ナンバガかっこいいですね!!!」。

 驚いているアキラに、「あと先輩もやっぱアツいわって思いました」と興奮気味に伝える。「そういうことじゃなくないですか!?」「キモいとか…いやキモいんだけど…!!」「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!」。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽

 熱く訴える後輩の姿に、今度はアキラが刺された。そうなんだよ、みんなわかっていないんだ、そしてこのよさをみんなにわからせてやりたくなるよな、と意気投合していく2人。晴れてロック研究会は2人となり、たかしのオルタナな日々が始まるのだった。

 このとき開かれた扉は、2つだ。自分を熱くさせるものが何もなかったたかしにとっての、オルタナという世界へのドア。そして理解者がおらず閉鎖的だったアキラにとっての、オルタナのよさが世間にわかってもらえる希望へのドアだ。

 2人はアキラがひっそり作っていた楽曲で世間を刺してやろうと、バンドを組み、メンバーを集めと、活動の場を広げていく。その都度「そんなのだせぇし嫌だ」と偏屈的になるアキラと、「自分のように刺さるやつがもっといる」と外へ行こうとするたかし。対極的な2人がぶつかりあっては理解し合い、互いをより広く深い世界へ連れ出していく。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 無知だからこそ、アキラを広いところへ連れて行く

 その共鳴する様子が、尖ったセリフと丁寧なコマ運びで描かれるので、オルタナを知らなかった読者はその熱さにやられて「ナンバガ聴いてみようかな」となり、もともと好きだった音楽ファンにとっては「そう! オルタナのよさってそういうとこなんだよ!」とその愛を深めることになる。オルタナに無知なたかしと、愛好するアキラそれぞれの感情を追体験することで読者がオルタナの世界に引き込まれていくのが、『ロッキンユー!!!』の醍醐味だ。


スマホ時代だからできる 日本のオルタナを推しまくるロック漫画

 また本作が過去の“ロックバンド漫画”に比べ画期的なのは、日本のオルタナバンドの名前や曲名を前面に押し出してくる点だ。先述のアキラが「透明少女」をかき鳴らす場面をはじめ、ここぞというシーンに邦オルタナのバンド名と曲タイトルをでかでかと掲げてくるのだ。

 2人が登校中に桜並木の下を歩くところでフジファブリックの「桜の季節」(志村正彦時代というのがこれまた……)、初めてスタジオでセッションするときは2010年に解散したゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」――日本国民で知っているのは5%もいなさそうな10年以上前の邦オルタナの楽曲を、見開き(2ページを1つの大ゴマとして使う表現)で堂々とぶちこんでくる。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 2話の登校シーン。「ジャンプ+」で閲覧すると、いきなりカラーで表示されるのもかっこいい

 会話シーンもマニアック。ロック研究会に入部を希望してきたメンバーとアキラが好きなバンドを探り合う際、cali≠gariPlastic TreeといったV系から始まり、9mm Parabellum Bulletthe cabsPeople In The Boxなど残響レコード系バンドの名前まで飛び出してしまう。まさかcabsの名前を漫画で見る日が来るとは……(感涙)。

ロッキンユー!!! 石川香織 漫画 ロックンロール オルタナティブ・ロック ジャンプ+ 音楽 こういう音楽趣味の探り合い、めっちゃわかる……

 本来、このように邦オルタナバンドの名前を積極的に出していくのは、たとえロック漫画であろうが人気連載やヒットを狙っていく上で悪手のはずだ。理由は単純で、知らない人にはおもしろくないから。現に、実写・アニメ化されたような人気ロック漫画で演奏されてきた日本のバンドは、『BECK』(ハロルド作石)だとTHE BLUE HEARTSやエレファントカシマシ、『日々ロック』(榎屋克優)だとRCサクセションなど、レジェンドクラスで知名度が高いものばかりだった。

 それでも『ロッキンユー!!!』は容赦なく差し込んでくるのだが、これがスマホ時代にピタリとはまっている

 1つは、連載媒体である漫画アプリ「ジャンプ+」のコメント機能。最新話にマイナーなバンドや楽曲が登場するたび、「モーモールルギャバンだ!」「パスピエ来た」と知っている者同士が興奮をすぐさまコメント欄で共有し合える。作品そのものがアプリのコメント機能を伴うことで、オルタナ好きのたまり場になっているのだ。

 もう1つは、知らない曲を各ストリーミングサービスですぐに聴けてしまうところ。YouTubeや、SpotifyやApple Musicといった定額制音楽配信サービスが浸透している今、「どんなバンドなんだろう……」と気になったらパパっと検索して好きか嫌いか判断できる。実際、アプリのコメント欄で「この作品で◯◯を知ったんだけど良かった」といった声は各話で見掛けるし、YouTubeのMVにも「ロッキンユー!!!から来ました!」なんてコメントがちらほら書き込まれている。

 音楽番組「関ジャム」で蔦谷好位置やいしわたり淳治の紹介する曲がいちいち注目されるように、オルタナに詳しくない勢にとって過去の良バンド良曲を教えてくれるキュレーション的役割も『ロッキンユー!!!』は果たしているのだ。

 アプリのコメント機能という共感の場と、ストリーミングサービスという試聴の場がスマホ1台に整っているこの時代、本作に日本のオルタナがどんどん登場するのはかえって盛り上がりにつながる――そうした意味で“ロック漫画”史でも『ロッキンユー!!!』は斬新な魅力を放っている。本作は作者急病のために休載中だったが、11月3日に連載を再開予定。最新話まで追いかけておいて、アキラやたかしたちとともに一緒にオルタナな日々を過ごしていきたい。

(C)石川香織/集英社

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2411/19/news150.jpg 「情報を漏らされ振り回され……」とモデラー“限界声明” Vtuberのモデル使用権を剥奪 「もう支えられない」「全サポート終了」
  2. /nl/articles/2411/20/news028.jpg 「うどん屋としてあるまじきミス」→臨時休業 まさかの“残念すぎる理由”に19万いいね 「今日だけパン屋さんになりませんか」
  3. /nl/articles/2411/20/news224.jpg “ドームでライブ中”に「76万円の指輪紛失」→2日後まさかの展開に “持ち主”三代目JSBメンバー「誰なのか探しています」
  4. /nl/articles/2411/19/news169.jpg 高畑充希と結婚の岡田将生、インスタ投稿めぐり“思わぬ議論”に 「わたしも思ってた」「普通に考えて……」
  5. /nl/articles/2411/20/news031.jpg 「本当に同じ人!?」 幼少期からイボをいじられていた男性→美容師の“お任せカット”が衝撃 「めちゃくちゃ大変身」
  6. /nl/articles/2411/19/news022.jpg 「おててだったのかぁああああ」「同じ解釈の人いた笑笑」 ピカチュウの顔が“こう見えた”再現イラストに共感続々、464万表示
  7. /nl/articles/2411/20/news042.jpg 「腹筋崩壊」 ハスキーをシャンプー&パックしたら…… “予想外のハプニング”に「こ〜れは大変だわ」「沼にでも落ちたのかとwww」
  8. /nl/articles/2411/20/news216.jpg “歌姫”ののちゃん、6歳現在の姿に驚きの声「あれっ!?」「ビックリしてます!」 2歳で「童謡こどもの歌コンクール」銀賞受賞
  9. /nl/articles/2411/20/news041.jpg 黄ばみのある68年前のウエディングドレスを修復すると…… 生まれ変わった姿に「泣いた」「受け継ぐ価値のあるドレス」
  10. /nl/articles/2411/18/news107.jpg 走行中の車から同じ速さで後方へ飛び降りると? 体を張った実験に反響「問題文が現実世界で実行」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  4. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  9. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  10. 中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
  2. 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
  3. フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
  4. 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
  5. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  6. 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
  7. 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
  8. ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
  9. 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
  10. 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた