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» 2018年11月08日 21時30分 公開

ザクの頭、万能すぎる 伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶に

ダルマストーブにかけたら、モビルアーマーみたいになりそう。

[沓澤真二,ねとらぼ]

 「機動戦士ガンダム」の、ジオン軍の代表的なモビルスーツ「ザク」の頭が、伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶になりました。あの曲線的なフォルムをデザインに落とし込んだ「鉄瓶ZAKU」として、バンダイから2万4800円で販売されます。


鉄瓶 案外違和感がない

 ガンダムの世界を日本の伝統や優れた技術で表現する「Discovery-G」シリーズの一品。南部鉄器は平安時代に奥州藤原氏が興したとされる、岩手県盛岡市と奥州市の伝統工芸です。その文化を継承した水沢鋳物工業協同組合が製作を請け、プロジェクトは始動。鋳物としては異例の形状を、奥州市の職人が手作業で形にしています。


鉄瓶 正面から見ると、取っ手のせいで指揮官機のよう

鉄瓶 茶こし入りです

作業工程 職人の経験と技術が複雑な形状を実現

 あわせて、水陸両用機「アッガイ」と、マスコットの「ハロ」をかたどった「鉄魂(玉)」も、各2160円で販売。お湯を沸かすとき、汁物を作るときなどに入れることで、鉄分を加えられます。


アッガイ 体育座り風のアッガイさん

ハロ おなじみのハロも

ジーン 販売ページで鉄分の大切さを主張するジーン。「フン、鉄分をとっちまえばこっちのもんよ」(作中でそんなこと言ってない)

 プレミアムバンダイで予約を受け付けており、発送は2月ごろを予定。鉄瓶ZAKUと鉄魂を同梱したコンプリートセットも用意されています。


セット

価格は全て税込


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