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» 2018年12月31日 09時30分 公開

「日本の正月を変える事件になってほしい」 幸楽苑、初の年末年始休業に寄せた社長からのメッセージ広告を掲載

日本のお正月を変える「小さな事件」となるか。

[宮原れい,ねとらぼ]

 幸楽苑は64年の歴史で初めて、12月31日〜1月1日までの年末年始を休業することを発表。それに伴い、同社社長からのメッセージ広告が新聞にて掲載されました。


幸楽苑 年末年始 休業 2億円事件 社長 メッセージ 広告 働き方改革 幸楽苑による新聞広告

 新聞広告では「2億円事件」の文字が大きく書かれ、11月から幸楽苑ホールディングスの新社長となった新井田昇社長による、休業の理由が述べられています。

 それによると、休まなかった場合の1月1日の売上はおよそ2億円。その売上を失ってでも「働く人の気持ち」を守ることが大切であり、サービス業で働くことは“みんなが休む日に働くこと”ではないとして、「日本のお正月を変える、小さな事件となりますように」とメッセージを寄せています。

 なお、対象となるのはフードコート・「いきなり!ステーキ」業態を除く、全店舗の約8割にあたる直営店・FC加盟店の合計427店舗(2018年11月末時点)。年始は1月2日から平常営業となり、さらに1月6日までの期間、数量限定で「紅白らーめん」(税込637円)と「紅白餃子」(税込237円)、また「幸福(しあわせ)の黄色い福袋」を販売する予定です。


幸楽苑 年末年始 休業 2億円事件 社長 メッセージ 広告 働き方改革 数量限定で販売予定の「紅白らーめん」(税込637円)と「紅白餃子」(税込237円)

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