「こんなに変化してる!」 益若つばさ、ママになった“10年間”のビフォーアフターが超劇的

根底のギャル感は変わってなくてうれしい。

» 2019年01月24日 11時34分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 モデルの益若つばささんが1月23日、10年間のビフォーアフター写真をInstagramで公開。懐かしのカリスマギャル時代の姿にファンからは、「ギャルつーちゃん神」「この頃から大好きです! 私の青春!」など反響が寄せられています。

益若つばさ ビフォーアフター ギャル 息子 現在 メイク 10年間の変化スゴい(画像は益若つばさInstagramから)

 Instagramで流行している「#10yearchallenge」のハッシュタグとともに、ギャル雑誌『PopSister』の表紙を飾った約10年前の姿と現在の姿を並べたビフォーアフター写真をアップした益若さん。当時は極端に明るい茶髪にアラレちゃん眼鏡、今とは比べものにならないほど濃いアイメイクなど“THE・ギャル”といったいでたちとなっており、益若さんも「みてみて! こんなに変化してる。。!」とあまりの変わりように驚いていました。

益若つばさ ビフォーアフター ギャル 息子 現在 メイク 黒ギャル 肌 黒ギャル時代の益若さん(画像は益若つばさInstagramから)

 当時は数百円の古着を中心に購入していたそうですが、10年もたてば「いっちょまえに高いものも買えるようになったよ!」と環境にも大きな変化があったもよう。10年前といえば息子が誕生した時期で、「オギャーと泣いて、ハイハイしてたのに歩くよ! 自分で習い事もいけるよ! 友達のおうちにも泊まりにいけるよ!」とわが子の成長をあらためて実感しており、「息子の10年の変化に比べたら私なんぞひよっこですね」と母親目線の言葉も残しています。

益若つばさ ビフォーアフター ギャル 息子 現在 年齢 誕生日 10歳になった息子との親子ショット(画像は益若つばさInstagramから)

 10年間を振り返った益若さんには、「ポップティーン時代からずっと大好きです!」「懐かしい!!! つーちゃんが表紙のやつ全部集めてたくらい!」「つばささんに少しでも近づきたくて雑誌ガン見してました」など長年のファンも当時の思い出がよみがえった様子。「本当に高校生のとき、つーちゃんは神的存在でしたよね」「つーちゃんのコスメ持ってたら時代に乗れる時代でした」など、黒ギャル時代のカリスマぶりを物語るコメントも多く届いていました。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」