東芝LEDのCMが感動的だと話題に ハンカチを用意してご覧ください：涙腺崩壊注意

モニタがにじんで見えません(´；ω；｀)

[ITmedia]

　4月11日から放送されている、東芝のLEDシーリングライトのCM（「LED 10years live」篇）が感動的だとネットで話題になっています。Twitterでは「何回見ても感動しちゃう」「明かりがこんなにも感情的に見えるなんて……！」など、とにかく泣けるといった意見が多数。ぜひハンカチを用意してご覧下さい。

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　CMでは、17歳の誕生日を迎えた少女と、その家族の10年間を描いています。1日目、家族と迎えた誕生パーティ。307日目、大学に合格。685日目、勇気を出して彼に告白――。

　ステージ中央の家族を囲むのは、LED素子に見立てた無数の観客たち。手にはそれぞれペンライトを持ち、色とりどりの明かりで家族をやさしく見守ります。1827日目、大学を出た彼女は社会人に。3257日目、大学時代からの彼氏とついにゴールイン。そして3653日目……。

　身近な明かりの持つ温かみと、LEDの特徴である“長寿命”を感動的な演出で描いたこのCM。東芝のLEDと言えば、2011年に放送されたCM「LED10年カレンダー」編も感動的だと話題になりましたが、こちらも負けず劣らずすばらしい作品となっています。

併せて「LED10年カレンダー」篇もどうぞ

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