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「特急」は英語で”Limited Express”「快特」も“Limited Express” 駅案内板の謎を京急に聞いてみた

エアポート快特も“Limited Express”。

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 「エアポート快特」「快特」「特急」を全部「Limited Express」と英語表記している案内板が話題となっています。

 この案内板があるのは東京・泉岳寺駅構内にある京浜急行の路線図の案内板。ネット上では「外国人は理解できているのだろうか」と心配する声がある一方「そもそも日本人も理解しきれていないから大丈夫」という声もありました。

京急の路線案内 英語表記を見ると、"Limited Express"ばかり

 どうしてこのような表記となったのか京浜急行に取材したところ、「快特」に対応する英訳がなかったため、同じ英語表記を使っているとのこと。泉岳寺駅は都営地下鉄の管轄で案内板個別の事情は分からないそうですが、京浜急行管轄の駅や車内で使う路線図は理解しやすいように「快特は緑色」など色で区別しているほか、LimitedExpress(KAITOKU)などローマ字を入れるなど、さまざまな工夫をしているそうです。現状では外国人の方が困っている等の苦情は特には聞いていないとのこと。

 駅の電光掲示板の「快特」などの文字色も対応しているようなので、もしかしたら「快特」よりも「緑の速いやつ」で覚えた方が理解しやすいのかもしれません。

京急の英語ホームページ (TOKKYU)などのローマ字入り(公式サイトより)

画像提供:タチリス(@localhiji1)さん

高橋ホイコ

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