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iPhoneが十数秒ごとにスリープ→再起動を繰り返す現象が一部で発生中 原因と解消方法は

特定のアプリをインストールした端末で12月2日以降、通知がオンになっていると発生するようです。

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 12月2日午前0時ごろから、一部のiPhone・iPad端末で十数秒ごとにスリープ→再起動を繰り返す現象が発生しているようです。原因と解消方法についてまとめます。


iPhone スリープ 再起動 十数秒ごとにスリープになってしまい、ほぼ使えない状態に

 Twitterなどでの報告を総合すると、「1:特定のアプリがインストールされており」「2:そのアプリの通知がオンになっている」状態で、12月2日以降に発生しているもよう。報告があがっているアプリは、家計簿アプリの定番「Zaim」や、欅坂46のゲームアプリ「欅のキセキ」など。「Zaim」は現在、Twitterおよびアプリ内で注意喚起のお知らせを出しています。


iPhone スリープ 再起動


 解消方法は次の通り。

  • iPhone(iPad)の日付を12月1日以前に戻す
  • 「設定」→「通知」から原因となっているアプリの通知をオフにする
  • iPhone(iPad)の日付を元に戻す

iPhone スリープ 再起動iPhone スリープ 再起動 まずはスリープに入ってしまうのを防ぐため、日付を12月1日以前に設定(左)→その後、原因となっているアプリの通知をオフに(右)

 筆者の手元でも「Zaim」をインストールし、通知をオンにしたところ同様の現象が発生。その後「Zaim」の通知をオフにしたところ解消されたのを確認しました。どのアプリが原因になっているか分からない場合は、順番に通知を切って試していくしかなさそうです。

 今のところ詳細な原因は不明。複数のアプリで発生しており、端末の日付がトリガーになっていることから、iOS側の問題ではないかとも推測されています。



12月2日14時50分追記

 Zaim公式Twitterによると、内部で調査したところ「『繰り返し設定のあるローカル通知』を組み込んでいるアプリをiOS 11.1以降の端末にインストールしていると、同現象が発生するようです」とのこと。修正バージョンは既にAppleに審査提出済みで、特急申請が認められれば1〜2日後にはAppStoreに反映されるそうです。なお、なぜ12月2日から突然この現象が起こるようになったのかはまだ調査中。また開発者向けにGitHubで検証用アプリも公開しています。





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