ここでは2023年に発売された充電式カイロの中から、デザイン重視で選びたいときに注目の3製品をピックアップしました。
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冬を迎えて、外出時の寒さ対策が欠かせなくなりましたね。暖かい服装に加え、使い捨てカイロを使用する方も多いのでは。しかし使い始めから温かくなるまで時間がかかり、途中で発熱を止められないなど使い方のタイミングが難しいものです。

一方、最近増えている「充電式カイロ」には、スイッチを入れればすぐに温かくなり、不要なタイミングでは電源を切れば温度を下げられ、バッテリーを節電できるという特徴があります。製品によっては、モバイルバッテリー代わりになることもあり、オフシーズンにも無駄になりません。
ここでは2023年に発売された充電式カイロの中から、デザイン重視で選びたいときに注目の3製品をピックアップしました。
井上晃

スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、ICT機器やガジェット類、ITサービス、クリエイティブツールなどを取材。Webメディアや雑誌に、速報やレビュー、コラムなどを寄稿する。Twitter:@kira_e_noway
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シンプルな見た目の「mottole(モットル)」
ライフオンプロダクツが9月に発売した「mottole(モットル)」は、シンプルなデザインが特徴の充電式カイロで、そのサイズは約31(幅)×104(高さ)×50.5(奥行き)mm。重さは140gあるので、ちょうど大きめのスマートフォンくらいです。販売価格は2178円(税込み、以下同)です。

電源は、ボタンをダブルクリックすることでオンになるため、かばんの中での誤作動を予防しやすいのがポイント。温度設定は強(50度)と弱(45度)の2段階が用意されており、場面に応じて使い分けられます。連続使用可能時間は、設定温度によっても変わってきますが、約1.5〜4時間となっています。屋外では強、屋内や移動中の電車内などでは弱またはオフのように使い分けることで、バッテリーを長持ちさせられます。
ファブリックなデザインが可愛い「使い捨てないカイロ モバイルバッテリー機能付」
同じくライフオンプロダクツが8月に発売した製品「使い捨てないカイロ モバイルバッテリー機能付」も注目です。サイズは、約70(幅)×115(高さ)×20(奥行き)mmで、重さは138g。販売価格は3828円です。

こちらは上述した「mottole」に比べると平たい形状をしており、表面にファブリックな素材が使われていることなどが特徴。見た目がおしゃれなだけではなく、電源をオフにしているときに、表面の肌触りが冷たくなりづらいメリットも兼ね備えています。レザーまたはゴールドのストラップが備わっており、携行時に落としづらいことも嬉しいポイントです。
温度設定は、こちらも55度または45度の2段階。連続使用可能時間は、約1.5〜3.5時間です。また、充電式カイロが不要なシーズンには、モバイルバッテリーとして使うこともできます。
2つに分けられる&ミラー付き「両手で使える充電式カイロ」
最後は、Francfranc(フランフラン)が9月に発売した「両手で使える充電式カイロ」をチェック。こちらはデバイスが2つに分かれ、左右のポケットに入れて使える点が魅力の製品。カラーは「ピンク」と「グレー」の2色展開。販売価格は5000円です。

サイズは、約89(幅)×38(高さ)×89(奥行き)mmで、重さは245g。2つに分けた際の片側にはミラーが付いており、外出時の身だしなみチェックなどに使えます。
温度は、強・弱の2段階で調整可能。連続使用可能時間は3.5〜6.5時間です。モバイルバッテリーとしても利用できます(※)。
※iPhone 15シリーズ並びに充電する電子機器自体にモバイルバッテリー機能がある商品に対して正常に充電機能が作動しない場合があるとの注意書きあり

なお、このほかにもFrancfrancでは「繰り返し使えるカイロ」(3200円〜)も展開されています。こちらは豊富なカラーバリエーションが用意されているほか、巾着タイプの収納ケースが備わっていることなども特徴。2段階の温度調整機能や、モバイルバッテリーとして使えることなどは「両手で使える充電式カイロ」と共通します。使用時間は最大3.5時間です。もし両手に分けなくて良いという人は、こちらもチェックしてみてください。