🎁 Switch2やアマギフあたる! プレゼントキャンペーン実施中
ねとらぼ
2026/07/14 19:30(公開)

雑草まみれで放置された畑を1人で借りた女性→コツコツ整備して、2年後……「すげぇすげぇ!」 “衝撃の変化”に「たった2年とは」

 移住先で小さな畑を借りた女性が、雑草が茂っていた農地を整備し、野菜などが育つようになるまでの約2年間の記録をYouTubeで公開して注目を集めています。投稿は記事執筆時点で32万回以上再生され、5900件以上の“高評価”を獲得しています。

女性ひとりではじめた畑、2年間のビフォーアフター|耕さない農業
[THE NORTH FACE] Geoface Box Tote ブラック ONESIZE
¥7,200
OFF:¥2,260
2026/07/09 18:39時点|Amazon調べ
advertisement

数年間放置されていた畑を借りた女性

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「Saya Moriwaki(@SayaMoriwaki)」のSayaさん。大学(農学部)を卒業後に東京都内で会社員として働いた後、ニュージーランドの複数のファームに勤めていた経験を持ち、帰国後に岡山県瀬戸内市へ単身移住。

 子どものころから「農」のある暮らしに憧れがあったSayaさんは、そこで畑を借りることを決め、農園を始めてからの日々の活動を同チャンネルで発信しています。

 今回話題を呼んだのは、これまでの整備や野菜づくりの様子を「2年間のビフォーアフター」として、ざっくりと7分程度にまとめた動画です。

数年放置されていた畑のビフォー(借りた当初の様子)
数年放置されていた畑のビフォー(借りた当初の様子)
advertisement

草刈りから始めた畑づくり

 兼業農家として自給だけでなく、「まわりの人にも野菜を届けられるようになりたい」と借りたのは耕作放棄地で、当初はどこから手をつければいいか迷うほど、高さのある雑草が一面に生えていました。Sayaさんはまず、冬の間に草刈りをして、全体をきれいに整えるところからスタート。動画ではあっという間ですが、女性1人で整備するのはかなり大変そうです。

 ちなみに、基本的にほとんどSayaさんだけで作業していますが、ときどき家族や友人が手伝いに来てくれることもあったそうです。大きめのコンポストを作る際は、日本に滞在していたフランス人の女性たちと一緒に作っていますよ。

冬は刈った草をひたすら片付ける作業が続きます
冬は刈った草をひたすら片付ける作業が続きます
advertisement

必要な装置は手作りで用意することも

 元々あったハウスの骨組みや畑の水道などはそのまま活用し、地域の業者さんに頼んでハウスにビニールを張ってもらいました。

 時には、必要な道具・装置をDIYで用意することも。苗を育てるテーブルや、ハウス内に設置したホースで灌水(かんすい ※水やり)するシステムは自作しており、特に後者は「本当に作ってよかった」と振り返っています。

あなの開いた灌水チューブを組み合わせてハウス内に設置しています
あなの開いた灌水チューブを組み合わせてハウス内に設置しています
ハウス内に水やりの装置を設置する様子
ハウス内に水やりの装置を設置する様子

ノーディグ農法を実践

 Sayaさんは以前から、耕さない栽培方法「ノーディグ(No-dig)」を実践しています。最初に平らになった土の上に段ボールを敷くことで、光を遮断して雑草を抑制し、次にその上にふかふかの堆肥を敷いて畑を作る方法です(※)。くわや機械で畑を耕したり、何度も草むしりをしたりといった重労働が減らせるのは、1人で畑づくりをするに当たって大きなメリットになりそうですね。

※基本的に段ボールは数カ月で分解されて土に返りますが、素材によって分解されない場合もあるので注意しましょう

 ハウス内の野菜を育てる畑では、あえて段ボールを敷かずに、コンポストで作った堆肥を敷いて畝を作り、間にはウッドチップを敷いて雑草が生えないようにして仕上げています。なお、土を平らにするために軽く耕す場面もあるようで、その詳しい実践方法については、過去の動画で解説されています。

【驚くほど簡単!】耕さない農業(No Dig)の実践方法

 そうしてハウスでは、冬はレタスなどの葉物野菜を育てて、夏は主にトマトを栽培するようになりました。草で地面がほとんど見えなかったビフォーの状態から、ここまですてきな菜園になるとは驚きですね!

おいしい野菜が収穫できるように
おいしい野菜が収穫できるように

ハウスの外も立派な畑に!

 ハウスの隣も少しずつ整備して、同様の方法で4列ほどの畑にしていきました。その間には苗づくりも行っていたりと、短いダイジェスト映像からも、試行錯誤しながらさまざまなことにチャレンジしてきたことがわかります。

ハウスの骨組みがある隣も雑草だらけでした
ハウスの骨組みがある隣も雑草だらけでした
少しずつ整備して、ついにきれいな畑に!
少しずつ整備して、ついにきれいな畑に!
サラダ用野菜の苗づくりをするSayaさん
サラダ用野菜の苗づくりをするSayaさん

 自分のためではなく、人のために野菜を作ることにプレッシャーや不安を覚えた時期もあったようですが、Sayaさんは2年がたった今、「本当にやってよかった」とコメント。「理想の畑に徐々に近づいてきているのを見れて、とても満足しています」と語っています。

ビニールトンネルを張ったりする様子も
ビニールトンネルを張ったりする様子も
現在ではこんなにすてきな畑になりました
現在ではこんなにすてきな畑になりました

 動画では、レタスとトマト以外にも、大根や玉ねぎ、ニンジンにナス、ズッキーニなど、いろいろな野菜が収穫できている様子が見られ、さらにかわいらしい花々も咲いていたりと、見ていて癒やされるような光景が映っています。

 最後には今後の展望についてもいくつか話しており、周りの草や木を整えて、畑から海が見えるような場所にしたいとのこと。同時に憩いのスペースも作る予定で、畑に遊びに来てくれた人を楽しませるような環境づくりを進めていくとのことでした。これからの農園ライフもすてきなものになりそうですね!

畑で収穫された野菜の一部
畑で収穫された野菜の一部

「情熱と行動力に感動しました」「尊敬に価します」と反響

 この投稿に対し、YouTubeでは「ひとつひとつがとてもキレイで魅力的な畑 そして行動力がスゴイ!!」「とても素敵なライフスタイルだと見入ってしまいました」「女性1人で此処まで畑を耕して自給農出来ている時点凄いです 尊敬します」「情熱と行動力に感動しました」「これだけできるの凄いな。たった2年とは。脱帽。」「すげえ!すげぇすげぇ! 俺には無理だわ」などの声が寄せられました。

 また、「農的暮らしが憧れの私にとって、2年でこれだけできるのはすごくワクワクします」「自然農法始めて、不安も色々だけど勇気もらいます! ありがとう」「僕も今年から農業を始めました。参考にさせてください」といった声も上がっています。

 SayaさんはYouTubeチャンネル「Saya Moriwaki(@SayaMoriwaki)」のほかにも、Instagramアカウント(@saya.farm)にて日々の畑仕事や、上記の畑で開催している収穫体験イベントの様子などを公開しています。

他の投稿を見る

私が今の畑に出会うまで|農地探しの失敗と経験談
畑で小さな憩いの場所をつくりました|耕さない畑Vlog
初夏の畑しごとと、ゴーヤーカーテンづくり|耕さない畑Vlog

動画提供:YouTubeチャンネル「Saya Moriwaki(@SayaMoriwaki)

【Amazon】今売れている商品TOP5【7月ねとらぼ版】

1位:[ザ・ノース・フェイス] トートバッグ ジオフェイス【24%OFF 約2300円お得
2位:[ニューバランス] サンダル Fresh Foam RCVRY Slide v1
3位:[ニューバランス] サンダル 258 v2 Sandal
4位:[ザ・ノース・フェイス] ポーチ ジオフェイスポーチ22%OFF 約1550円お得
5位:[ザ・ノース・フェイス] ショルダーバッグ21%OFF 約1600円お得
担当者オススメ:日傘 UVカット100遮光遮熱 超軽量【45%OFF 約1800円安い

読者に人気のアイテムはこちら!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.

求人情報