日用品から食品まで生活に必要なアイテムがそろう、国内最大級のホームセンターチェーン「CAINZ(カインズ)」。そんなカインズから、高機能な保冷バッグが登場していました。

カインズの「リュックとしても使える容量拡張保冷トートバッグ」を使ってみた(筆者撮影)

 今回は、カインズの「リュックとしても使える容量拡張保冷トートバッグ」(以下、保冷バッグ)をレビューします。価格がお手頃な上に、たくさん入って使いやすい保冷バッグです(写真は身長155cmの人が使用しています)。

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カインズの「リュックとしても使える容量拡張保冷トートバッグ」が使いやすい!

 夏場の買い物には、保冷バッグがあると安心。さまざまなデザインや機能性のものがありますが、カインズからは「リュックにもなる保冷バッグ」が販売されています。

ファスナーを外せば大容量ボックス型に(筆者撮影)

 開閉口はファスナー式になっていますが、さらに上部のファスナーを閉めることで、トートバッグのような形になります。ファスナーを外せばボックスなり容量が増えるため、食材をたくさん買った場合にはこの形で使うのがおすすめです。

トートバッグのような形にもなる(筆者撮影)

 実際のサイズは、約30(幅)×20(奥行)×35(高さ)cm。容量は約19Lで、耐荷重は約19kgです。内側にはアルミ蒸着シートがあり、メッシュポケットに保冷剤を入れておけば保冷効果を高められます。価格は1980円(税込)、カラーはベージュのみ展開されています。

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たくさん入って保冷効果もしっかり

 カインズの保冷バッグを、業務スーパーでの買い物で使ってみました。容量の多い冷凍食品を買いましたが、ボックス型にして使うことで、下から積み上げるようにしてたくさん入ります。がばっと大きく開くので冷凍食品やフルーツも入れやすく、食材をギリギリまで入れられて便利です。

 生地には伸縮性がないので、物を入れすぎるとファスナーが閉まらなくなりますが、整えながら積み上げることで業務スーパーで買った7袋の冷凍食品が入りました。気になる保冷効果については、ファスナーを閉めると隙間がほとんどなくなるため、保冷剤なしで車で1時間移動した後でも冷凍食品は溶けていませんでした

業務スーパーの買い物で使ってみた(筆者撮影)

 これだけたくさん入れると重くなってしまいますが、リュックとして背負えるおかげで楽に持ち運べます。自転車での買い物で前かごに荷物が入りきらない時や、かごが付いていない自転車に乗るシーンでも困りません。背負えば両手も空くため、普段自転車を使っている人にもおすすめの保冷バッグです。

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ショルダー裏地のメッシュが助かる。キャリーオンで旅行もOK

 保冷バッグの細やかな工夫に感動したのが、ショルダーの裏地がメッシュになっていること。保冷バッグを頻繁に使う夏はただでさえ暑いのに、食材を入れたリュックを背負うのは大変です。肩部分だけでも蒸れを軽減してくれるのは、助かる設計でした。多少のクッション性があるのもうれしいポイントです。

ショルダー裏地がメッシュでうれしい(筆者撮影)

 さらに、スーツケースのハンドルに付けられるベルトもありました。たたむと薄くなるので、旅行に持っていくのもOK。冷蔵や冷凍のお土産を買った時でも、この保冷バッグがあればスーツケースに固定して運べます

 リュックとして背負えるだけではなく、丁寧な工夫がたくさん施されています。大容量なので、バーベキューなどのアウトドアにもおすすめ。使い勝手がよく、さまざまなシーンで活躍する保冷バッグです。

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