Special

Xbox LIVEでつながる、ひろがる、遊びの可能性――Windows VistaともつながるXbox LIVEをライブ体験しよう(2/4 ページ)

» 2007年07月05日 15時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR

30代がはまったアーケードゲームといえばこれ――「ゼビウス」

 1983年にアーケードに姿を現したシューティングゲームの古典的名作。ソル・バルウを操り、ザッパーとブラスター、2つの兵器を駆使してゼビウス軍を倒せ!

画像 筆者はもっぱらファミリーコンピュータでやった想い出がよみがえる。あの頃夢中でやったゼビウスは、今もまだゼビウスなんだろうか……
画像 はい。時代は変わってもやっぱりゼビウスはゼビウスでした。音楽も懐かしい! そして勘が鈍っているのか、すぐやられてしまう! もともと、弾をよける系のシューティングが苦手だったことも思い出した筆者。しかし今やってもけっこう面白いです

画像 対空兵器と対地兵器の使い分けにも慣れてくると、けっこう進めるようになった……。と思ったらモノリスの登場に興奮してあえなく爆死。トホホ
画像 Xbox LIVE アーケード版では、進んだエリアから再開できるという、独自の機能も搭載している。これは筆者のようなヘボプレーヤーには福音だ。昔クリアできなかったゲームを今クリアするってのもおつなもんじゃないですかね?

アーケードゲームの王者はいまも健在――「パックマンC.E.」

 1980年代の初頭に世界中のアーケードで大ヒットしたアクションゲームといえば……やはり「パックマン」。そのシリーズ最新作がXbox LIVE アーケードでお目見えである。“CE”とはチャンピオンシップエディションの略。本家「パックマン」とはまた違った熱いプレイを楽しむことができる一作だ。

画像 「パックマン」はさんざんアーケードで遊んだ筆者。やはり懐かしいタイトルだ。しかしどうやら今回は通常の「パックマン」とはプレイ画面が違うようだ。心してかからねば
画像 「パックマンCE」は制限時間内にどれだけスコアを稼げるかを競うゲーム。モードは「チャンピオンシップモード」、「チャレンジモード」、「エクストラモード」が用意されている。それぞれのモードで世界ランキングにエントリーできるのが、オンラインに強いXbox 360ならではだ

画像 パワークッキーを食べ続けている状態でゴーストをパクパク食べ続けると、ボーナス得点が上昇していく新要素もある。ハイスコアを狙うなら必須のテクニックだ
画像 自分のプレイをリプレイできる機能も面白い。反省がプレーヤーを強くする!

さまざまなハードで登場したあのゲームも――「プリンス・オブ・ペルシャ クラシック」

 1989年にPCゲームとして登場し、その後さまざまなハードでリリースされた「プリンス オブ ペルシャ」のリメイク作品。ペルシャの王子となり、ジャファーの元に幽閉されている姫を助け出そう!

画像 筆者としてはスーパーファミコン版が想い出深い。当時はあのなめらかなアクションに感動したものだ。果たして今やっても感動するのだろうか
画像 王子のなめらかな動きは健在だった! 3D表現も盛り込まれ、なめらかさ当社比3倍以上です。多彩な動きで魅せてくれます、王子

画像 落ちる床、スパイク、ギロチンなどのトラップによる突然死も相変わらず。死んで覚えて少しずつステージを制覇していく楽しみは、探索型横スクロールアクションの醍醐味だ
画像 刀による敵との戦闘はけっこうシビア。油断するとあっという間にやられてしまうこともある。防御と攻撃のタイミングが肝心だ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:マイクロソフト株式会社
制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2007年7月20日