ドル箱ソフトの「DEAD OR ALIVE」の新作を,Xbox用に投入するテクモ。しかし,Xboxの売れ行きについては,国内メーカーを中心に疑問視する声が出ている。同社の賭けには成算があるのだろうか。
代表取締役副社長の中村純司氏と,同ソフトの開発責任者である執行役員・クリエイティブ第三部長の板垣伴信氏の説明会での質疑応答の模様をお届けする。
全文はこちら。
[SOFTBANK GAMES]