|
タイピング「巨人の星」で消える魔球に挑戦
|
|
2001年7月10日 |
ボーステックは9月14日,Windows用「巨人の星 タイピング養成ギプス」を発売する。
このソフトは,熱血野球アニメの「巨人の星」をモチーフにしたタイピングソフト。“星一徹”の超スパルタ指導が,プレイヤーをタイピングの名手に育ててくれる。辛い練習も,柱の影から姉ちゃんが見守っててくれる(かもしれない)ので,血の汗を流しながら耐えよう。
遊べる場面は,ホームポジションの練習「黎明編」から単語練習で“大リーグボール1号”を完成させる「激闘編」など,全部で8モード。古谷徹氏(星飛雄馬)や,加藤清三氏(星一徹),八奈見乗児氏(伴宙太)などの懐かしの声が各ステージを盛り上げてくれる。価格は4,900円。
また,初回2万本には,本物の「タイピング養成ギプス」が添付される! このギプスを付けて,あのでっかいタイピングの星を掴むのだ!
[SOFTBANK GAMES]
(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社 (C)2001 BOTHTEC
|