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豪華内容の「ドリマガ」とともに新年を迎えよう
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2001年12月28日 |
2001年もあと4日間,みなさんどんな年でしたか? セガのDC撤退をはじめ,ゲーム業界はまさに波乱の1年。来るべき2002年こそは明るくあってほしいもの。そんな“ゆく年くる年”を本日(12月28日)発売の「ドリマガ」最新号を読んで,じっくりと考えてみませんか?(一部の方は有明方面にお出かけでしょうが)
巻頭特集は,超大物クリエイター対談&インタビュー!
まずは総合誌「ドリマガ」スタッフ最後の未踏の地任天堂において,同社宮本茂氏とカプコンの三上真司氏が,GAMECUBEについて語り合った様子を掲載。「2002年はマリオとゼルダを出すという,約束を果たす年」という宮本氏の語るGCの魅力と未来は? 三上氏は,GCへ独占供給となった「バイオハザード」の現状についても触れているぞ!
続いて2002年の主役の座を狙うXbox。マイクロソフトの大浦博久氏に特別インタビュー! 好調が伝えられる北米の売り上げ状況をはじめ,ブロードバンドへのこだわりなども聴くことができた。日本での展開についても貴重なコメントをいただいたぞ。お見逃しなく!
一人勝ちを続けるPS2は,SCEの広報部長・福永憲一氏に話を聴いた。2002年の本格ネットビジネス展開は,業界を大きく変貌してくれそうだ。もちろん,ソフトハウスへの転換を図ったセガの常務執行役員・前田雅尚氏にも話をうかがっているので,こちらも注目ですぜ。ほかにも,日本を代表する多数の超大物ゲームクリエイター陣が語る「ゆく年くる年」を掲載。必読!
もちろん,ゲーム情報も満載。雑誌内雑誌「ゲームキューブマガジン」では「カードeリーダー」を取り上げ,このメディアについての魅力を紹介。「どうぶつの森+」も紹介中! 「エンジェリックレイヤー」「ファイナルプロレスリング」などGBAタイトル群も多数掲載。
特報では,待望の「サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜」の最新情報を公開しているほか,「スペースチャンネル5 Part2」「バーチャファイター4」「グランツーリスモ コンセプト2001 TOKYO」などなどビッグタイトルのページが溢れんばかり。
さらに「うたわれるもの」「シュヴァルツシルトF」といったPC,「ギルディ ギア イグゼクス」などのアーケードゲーム新作の情報ももりだくさん。これぞ21世紀の総合誌!
232ページと読み応え最強の「ドリマガ」年末年始特大号は,特別定価590円で全国の書店で発売中! 表紙は「デッド オア アライブ3」だっ!
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