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復活した「魂斗羅」最新作を秋葉原で体験!
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2002年8月10日 |
8月10日,猛暑の中,ラオックス ザ・コンピュータゲーム館店頭において,コナミの11月14日発売予定PS2用「真魂斗羅」と,10月17日発売予定のGBA用「コロッケ 夢のバンカーサバイバル」の2本の体験プレイが13時より18時までの4時間行われた。
「魂斗羅」シリーズは,過去15年に渡り9本のタイトルがリリースされている人気の作品。記念すべく10本目の最新作となる「真魂斗羅」は,次から次へ現れる敵をガンガン撃ち倒す,銃撃ちまくりの痛快アクションシューティングだ。
人気かつ歴史のあるシリーズだけに,たくさんのファンが最新作をひと目見ようと集まっていたぞ。さらに撃ちまくる快感がアップした最新作は大好評だったようだ。
一方,コロコロコミックの人気コミックをゲーム化した「コロッケ 夢のバンカーサバイバル」の試遊台も子どもたちに大人気。このゲームをプレイしてアンケートに答えると,このゲームのシールと「クラッシュバンディクー」団扇,「実況パワフルプロ野球9」の下敷きがセットでプレゼントされており,親子連れなどに喜ばれていたぞ。
猛暑とコミケや花火などの影響か,秋葉原自体の人通りも若干少な目だったが,アツいゲーマーたちは,代わる代わる2作品を楽しんでいた。
この体験イベントは今日の秋葉原などを皮切りに全国で行われる。会場など詳細は「真魂斗羅」公式HPを参照のこと。
[SOFTBANK GAMES]
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