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日本一ソフトウェアの新作が秋葉原駅をジャック!
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2002年10月25日 |
日本一ソフトウェアは11月1日から,PS2用同社のPS2用シミュレーションRPG「魔界戦記 ディスガイア」(1月30日発売)の巨大広告を秋葉原改札口に出展することを明らかにした。
「魔界戦記 ディスガイア」は,魔王の死により戦乱の世となった魔界を舞台に,魔王の息子・ラハールが仲間と冒険を繰り広げる……というストーリー。全14話構成だ。
オーソドックスなタクティカルシミュレーションRPGのシステムを踏襲。“魔王城”からスタートし,ダンジョンを往復しながら話を進めていく。戦闘は味方の行動がすべて終わってから,敵の行動に移る“ターン性”を採用している。派手な特殊技も使えるぞ。
この注目タイトルの特大描き下ろしイラストが11月1日から3カ月,秋葉原改札口の床に張り出されることになったもの。サイズは9平方メートル。壮大なストーリーと可愛くて魅力的なキャラクターを,アキバに降りる度に体験できるぞ。
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