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世界一のゲーム街の駅に,日本一のゲームの広告
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2002年11月2日 |
今や世界一のゲーム街となった秋葉原の駅に,日本一ソフトウェア・新作タイトルの巨大な広告イラストがっ!
これは,日本一ソフトウェアが2003年1月30日に発売予定のPS2用同社のPS2用シミュレーションRPG「魔界戦記 ディスガイア」のPRで実施されているもの。
「魔界戦記 ディスガイア」は,魔王の死により戦乱の世となった魔界を舞台に,魔王の息子・ラハールが仲間と冒険を繰り広げる……というストーリーのタクティカルシミュレーションRPG。
今回の巨大広告は,秋葉原駅電気街口の改札口(改札内)の床に貼られているもの。魔王の息子である主人公“ラハール”君の巨大な顔が,ホームから階段を降りてくると正面に! これは結構インパクトあるぞ。
ましてや「踏んだら買えよ」のコメント付きとあっちゃ,こりゃ来年買うタイトルが1本決定したことになるなあ……(笑)。
アキバに来たユーザーたちは,興味深げに足元を凝視したり,イラストを汚さないようにジャンプして避けて通ったり……。いずれにしろ,結構なアピールになってるんじゃないでしょうか?
この巨大広告は3カ月間,この場所に貼られている予定。この連休や年末のイベントでアキバに出かける機会があったら,この魔王を拝んで(?)おこう。
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