|
「映画とゲーム」は甘美な関係……だと思う?
|
|
2003年1月28日 |
週刊ザ・プレイステーション2で連載中の「ザ・プレDATA総研」では,「ゲームと映画の関係」に関するアンケート調査を実施中です。
スパイ・アクション映画「007」シリーズの最新作が3月に公開されますが,EAスクウェアは,映画の公開に先立つ1月30日に,PS2用ゲーム「007 ナイトファイア」を発売します。「007」に限らず,「ハリー・ポッター」や「ロード・オブ・ザ・リング」など,最近話題の大作映画には,それを原作としたゲームが,ほぼ同時期に登場しています。
一方で,P・アンダーソン監督が映画化してヒットしたカプコンの「バイオハザード」も記憶に新しい中,今後も「ハウス・オブ・ザ・デッド」「鬼武者」「鉄拳」といった人気ゲームの映画化が進んでおり,「映画原作のゲーム」「ゲーム原作の映画」といった作品は,今後ますます増える傾向にあるようです。
今週のDATA総研では,この「映画のゲーム化」および「ゲームの映画化」について,みなさんの声をうかがいます。
「映画原作のゲーム」や「ゲームを原作にした映画」は,ゲームファンにとって魅力的なのでしょうか?
ぜひ,こちらのフォームから,ご意見をお寄せください。
[SOFTBANK GAMES]
|