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PRESENT:カンフーパニックPRで江頭2:50氏が来た
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2003年5月9日 |
本日(5月8日),マイクロソフトのXbox用ACT「カンフー パニック」(5月29日発売予定)のデモンストレーションで,あの江頭2:50氏がソフトバンクパブリッシングへ乱入やってきた。
「カンフー パニック」は,名作映画のセットの中で,8人の武闘派アクションスターたちが明日のカンフースターを目指し,大乱闘するという“はちゃめちゃ対戦アクション”。
キャラクターたちは,それぞれ独自の必殺技と言葉によるユニークな攻撃“ののしり攻撃”などを繰り出して戦う。ゲームモードは6つ,マルチプレイモードではプレイヤー同士の4人同時対戦を楽しめる。キャラクターの1人の声は,江頭2:50氏が担当しており,今回のデモ来社となった。
まずはソフトバンクの受付に陣取った江頭氏。も〜「素」の状態からTVそのままで,受付を破壊せんばかりのハイテンションで,電話に噛み付いて「カンフー パニック買えよ!」と“挨拶”をかましてくれた。
1階にある販売など他部署の女の子たちが「この前TV見ました〜」などと集まってると,「これから合コンするんぞ〜。その前にカンフーパニックだぁ〜」とPRを忘れない。
マネージャーさんらが江頭氏を取り押さえ(大げさ),そのままゲーム雑誌編集部がある3階へ。たまたまそのエレベータに乗っていた超マジメなビジネス雑誌の編集者さんが突然乗り込んできた上半身裸の江頭さんにビビり,端っこで怯えていたのが忘れられない。
さて,通路でも「わはははは,Xboxをやりに来た〜!」とがなりたて,ソフトバンクの面々を恐怖のどん底に陥れた江頭氏。ドリマガ編集長に挨拶した後も,「嫌われタレントナンバーワンに選ばれた〜。ちくしょ〜」などと暴れまわる。
「ま〜ま〜」とMSの方たちが抑え,ドリマガ編集部の精鋭陣と2対2で「カンフー パニック」で勝負! 勝敗は近日発売のドリマガなどを参考にしてもらうとして,江頭氏は結構ウマイ。その後はわがSOFTBANK GAMESのH副編集長と勝負するなど(右上写真),体力ありまくり。む〜。
闘いの後には(ちっとも)爽やか(じゃない)友情も芽生え,「SOFTBANK GAMESの読者に」と,サイン色紙を渡し,次の乱入先訪問先へと向かって行った。
「カンフー パニック」でも大活躍の江頭2:50氏のサインが欲しい貴方,今すぐこちらの専用フォームから応募してね。締め切りは5月23日。
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