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エバークエスト日本語版に新しい世界が続々登場!
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2003年6月17日 |
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)は6月17日(本日),MMORPG「エバークエスト日本語版」の拡張パック「ザ・シャドウ・オブ・ラクリン」を7月17日に発売,11月には最新版「ロスト・ダンジョンズ・オブ・ノーラス」,をリリースすることを明らかにした。
「エバークエスト 日本語版」は,米国で大ヒット,今も43万人超が遊ぶMMORPG。日本ではSo-netから2003年2月にリリースされており,クライアントソフトは無料でDLが可能(クラシックのみ)。1,480円/月の料金で遊べるのも魅力だ。
まず,7月に発売されることが決定したのは,この「エバークエスト 日本語版」の拡張パック第2弾,「ザ・シャドウ・オブ・ラクリン日本語版」。
この拡張パックでは,新たなる冒険の地「ラクリン」が追加。転送中継地点「ネクサス」を起点として,各地の冒険に出かけることができる。
ネコやトラに似た新種族「バー・シアー」,ペットを操る新職業「ビーストロード」も追加。もちろんクエストやアイテム,魔法なども強化されているぞ。価格は3,980円。
なおSo-netでは,9月に「ザ・プレインズ・オブ・パワー」,11月に「ロスト・ダンジョンズ・オブ・ノーラス」と次々に拡張パックをリリースしていく予定。早速こちらからアクセスして,今から「エバークエスト 日本語版」の世界に親しんでおこう。
[SOFTBANK GAMES]
※「ザ・シャドウ・オブ・ラクリン」は単体では遊べません。発売中の「エバークエスト トリロジー」もしくは無料ダウンロード可能な「エバークエスト クラシック」が必要となりますので,ご注意ください。
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