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アキバで貴重な兵器を駆使したネット対戦!
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2003年8月30日 |
エレクトロニック・アーツは本日(8月30日)から,秋葉原のLaOXアソビットシティ6階において,Windows用「バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン」の体験会・ゲーム大会を開催中だ。31日まで。
発売されたばかりの「バトルフィールド1942 シークレット・ウェポン」は,人気Windows用FPS「バトルフィールド1942」の拡張キット。米軍の戦車・シャーマンカリオペや独軍の秘密兵器・ロケットパックなど,第二次世界大戦時に実際に計画され,試作までされていた各軍の秘密兵器がゲーム内に登場する。
会場では,自由にこの新作を堪能でき,集まったファンが貴重な兵器を操作していたぞ。巨大スクリーンには,前述のシャーマンカリオペが登場するシーンのデモ映像などが流されて,迫力満点。イベントを知らずに来店した人の中には,「珍しい兵器が登場しているので」と思わず,マウスを握るマニアも。
注目のゲーム大会は,13時・15時・17時から3回実施され,マルチプレイヤーモードで来場者を半分に分けての戦いや個人戦がネットワークを介して行われた。10人ずつほどのバトルは,あちこちから声が挙がるほどの熱戦に!
成績優秀者には賞品も用意されたという。このゲーム大会は,明日(31日)も同時刻に行われるので,キミも参加すべし!
[SOFTBANK GAMES]
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