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IT:“ドラえもん”を開発することの難しさ〜バンダイ
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2004年3月5日 |
2010年までに本物のドラえもんを作る――。バンダイが打ち上げた「リアル・ドリーム・ドラえもん・プロジェクト」(RDDP)の最初の成果が,いまベールを脱ぐ。
バンダイは3月下旬から,会話型ロボット「ドラえもん・ザ・ロボット」を販売する予定。ファンにはおなじみの声優・大山のぶ代さんの声で,約750語を話せるのが特徴だ。価格は,1万9,800円となる。
子供たちが夢見た“未来の世界の猫型ロボット”は,いかにして作られたのか。開発に携わったバンダイの新規事業室,愛・エンターロボチームの大江雅之サブリーダーに,開発上の苦労などを聞いた。
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